次元ホール お知らせ 第2弾
次元ホールのお知らせ第2段がきましたね。
もう実装はあと10日くらいでしょうか。
二次覚醒についての情報が告知されました。魅力的な覚醒進化である一方、思っていた以上に作り上げるのが大変そうなのでモンスター選びは慎重にしたいですね。
なんせ、1体二次覚醒するのに最高難易度のダンジョンを100回ですが、頭がくらくらするのはその二次覚醒モンスターのスキル上げはデビルモンか同じ二次覚醒モンスターでなくてはならないところです。
ベラデオン二次覚醒のスキル上げが今のベラデオンと同じ11個だと本体含めて12体作らなくてはならないので最高難易度ダンジョン1200回です。一日で12回分しかチャージされないのでスキルマまで最短100日と結構な時間がかかります。
ただ、二次覚醒ダンジョンでは古代ルーンと古代練磨ジェムの素材もドロップしますし、二次覚醒の育成をしながらも古代ルーン発掘がメインになりそうなので、二次覚醒は気長にやればいいような気がします。
二次覚醒の対象モンスターであるピクシー、フェアリー、イヌガミ、ウォーベアは全属性が二次覚醒できるのかもよくわかっていませんが、必ずや使えるモンスターがあると予感します。
ただ筆者の理解が間違っているのか読み方が悪いのかどうにもよくわかりませんが、第一弾のお知らせで紹介された古代ルーンがドロップする古代の眷属とのバトルのダンジョンとこの二次覚醒ダンジョンは別のものなのでしょうか。
そうすると悩んでしまいますね。
占領戦 タラニス防衛の可能性
タラニスを使った占領戦防衛の可能性について、ご質問をコメントでいただいていたのですが、なぜかコメント反映と返信ができなかったので個別に書いていきたいと思います。
タラニスはワリーナではゾンビパにも免疫防御型にも自ら火力が出せる点で高い戦闘能力を誇りますが、占領戦防衛だとAIでのスキル3の運用なのとスキル3のCTが重いので、延長されなければしっかり味方を蘇生するイオナやエラドリエルを組み込んだゾンビパとは少し異なります。
まだタラニス防衛を攻めた回数がそこまでないのでよくはわかっていませんが、非常に興味深いモンスターです。
<水パン型>
水パンダ、タラニス、ペルナ防衛のように両脇を火力で固めて水パンダが最速でスキル3を使っていく形だと結構事故を生むようにも見えるます。
実際その防衛を置いているギルメンも上位ギルド相手にもそこそこの防衛成功しているようです。ただ水パンダとペルナという最高峰のモンスター軸なので簡単にできるものではないのですが、水パンダがスキル3を打った後に魂の守護を水パンダに貼りに行く動きが期待でき、さらにペルナは砲撃しながら水パンダを回復させるのでハマると非常に強いと思います。
筆者であればこの形はアマルナガニメデペルナで攻めると思いますが、相手のペルナの動きとタラニスのスタンやスキル2の火力次第ではあっさりと負ける気がします。
この防衛のタラニスは暴走意志一択で防御特化か防御型のクリダメですが、速度が遅すぎるのは好ましくなさそうです。(速度まで振るのは結構大変ですが)
<火力ごり押し型>
やはり強めのアタッカーを入れた構成も結構威圧感があります。ダフニス、バステト、タラニスの形はダフニスを受けても案外とバステトの2の矢の盾割からのタラニスのスキル2が結構火力を出してくると防衛のチャンスはありそうです。そこでダフニスを倒すのにもたもたしていると再びダフニスに業火を打たれてしまうという展開もあるのでちょっと面白いと思います。
<破壊耐久>
ご質問の方の防衛はジャンヌ、クマル、タラニスとのことで、なかなか防衛が成功しないとのことでしたが、このような難攻不落の防衛型にして破壊で相手をあきらめさせる形も強みがあると思ってます。
ジャンヌ、クマル、タラニスはコパブルを抑制でき、破壊で相手をあきらめさせる形としては悪くはないと思えるのですが、相手を破壊で倒しきるには速度、耐久(抵抗含む)、破壊キャラの火力をそれなりに確保しないと難しいところはあるかもしれません。
ジュノ(プラハ)とリテッシュと組んだりするのも個人的には結構いいような気がします。
ワリーナシーズン9 集計はいつなのでしょうか
ワリーナシーズン9の集計日が一になるか気になるところですが、基本的には次元ホール実装のメンテナンスのタイミングと同じと予想しますので、月末より前に集計日が来る可能性の方が高い気がします。次元ホールのパッチノートは第一弾と第二弾があるとのことで第一弾はすでに6/1に来ております。
ちなみにタルタロスの時は7/10に第一弾のお知らせ、7/17に第二弾のお知らせが来てから、実装までは10日くらいかかっているので今回も同じくらいのスパンだとすると6/8くらいに第2弾のお知らせが来て6/20くらいに集計かもしれません。
シーズン8は3/23の集計日の10日前にワリーナSPの告知とともにお知らせが来ていたのですが、シーズン7は12/20の集計日の1週間前に通知が来てポイントを落としてイだけに愕然としましたけど定まった法則性はなさそうですね。。
今シーズンは1000戦以上プレイしてきたので初の100位以内目指してやれるだけ頑張っていきたいと思います。
ただ前節もそうだったのですが、終盤に勝率がガクンと落ちたので現状の戦績を維持できるか踏ん張りどころだと思っています。
ワリーナシーズン9 ピックアップモンスター(2019年6月初旬時点)
筆者ワリーナに熱くなっておりますけど、占領戦も力を入れていますし、アリーナも毎週末はやっております。
今回は3属性のワリーナメインのピックアップモンスターですが、占領戦やアリーナでも強いモンスターはさらりとコメント書いてます。
【水属性】
SSS
圧倒的に強いです。迅速でもいいかと思いましたけどやっぱり暴走がよいです。クリダメで速度をどれだけ頑張れるかということとペラ過ぎてはだめなので純5のルーンを解体する覚悟が求められますが、その見返りは必ずやあると思います。
占領戦星4防衛でもスコグル、風ハープと組む形も増え活躍しています。筆者も攻めでは毎回使います。動きすぎます。
水猿
スキル3の高い剥がし能力に加えて自己防衛できるところが強い多機能アタッカー。ルーンは暴走意志で速度+140くらい頑張ったクリダメ型が理想。ただ、絶望スタンでもスキル2のゲージアップあるらしいので、絶望もありかもしれません。
スキル3のCTが軽いのでちょっと落としに行こうとするとまたスキル3で守られてしまうので、非常に強いです。ダイアナだけ注意。
SS
ジョセフィーヌ
ガニハトが蔓延するワリーナでは強みを発揮。パッシブから即動いて行動阻害を決めていけるのとスキル1でも苦手属性に対してもミスが出ないところが強み。
暴走意志クリダメ型で体力と速度も確保するのが理想のため的中はリーダースキルで補完。
だだ、味方ヴィヴァーチェのスキル3の睡眠に反応してシールドを貼りながらごっつあんゴールを決めるのは要修正だと思います。
アメリア
免疫役としては最高峰。馬人馬人のサイクルが強く、ガニハトに対しても上手く暴走すれば見方を復帰させることができる。ただし、ベルヴェルグを相手にとられると弱い。比較的相性のいいモンスターが多い。相手にアンタレスがいるときに馬人馬人すると良くないことが起きるので注意。
+180以上(できればもう少し)の速度を振ることができるならば迅速で対ハトホルに非常に刺さります。。
一方で全体を耐久で組むならば暴走型にして耐久と抵抗も確保した形の方が総合的には強いので自分の使い方によるのだと思います。
ベルヴェルグ(水雷帝)
アメリア水雷帝は最強の形の一つ。機能しない環境になってしまうと置物にもなるが、バフ環境だと相当強い。速度と耐久へのステ振りをして、的中はもともと覚醒で25%あるので気にしたくてもいいと思います。抵抗が高い方が使いやすい。必ずしも暴走である必要がないところが優秀。ルーンは何であれ遅いと弱いと思います。
占領戦攻めは筆者の一番強いパテ、ベルヴェルグ、スコグル、アメリア組で確実な1勝を取ってくれています。
S
免疫パテに対しては単体剥がし役としては圧倒的な存在感。迅速反撃か意志反撃反撃が使いやすいと思う。クリダメ型がよいです。
黙龍
スキル2弱体化後も一撃必殺のスキル3とスキル1で高確率で盾割を入れることができるのがつよい。総合面だと暴走意志がよいとは思うものの速度は自分のピック構成に合わせてという感じ。占領戦防衛でも結局いまだ顔役で、占領戦防衛に徹するならば暴走反撃がよい。
【風属性】
SSS
ハトホル
やはり攻撃判定のない2ターン睡眠とゲージダウンが恐ろしく強いのでファーストピックで高い確率でピックされる。行動阻害免疫系も行き渡ってきているが依然として高い信頼感を得ているワリーナ最強の一角。
結局ハトホルファーストから何が続いてくるかわからないので筆者の場合行動阻害免疫はジュノのみ、サポートはラキュニしかないのでW免疫で挑むか毎回悩みます。
アリーナギルバト防衛には使えませんが、筆者は占領戦の攻めにはよく使います。
闇エージェント、リテッシュ防衛などは風パンダ、光ゴーレム、ハトホルとかで寝かせます。
ガニメデ
ハトホルの最高のパートナーであるだけではなく、あらゆる組み合わせに汎用性があるためガニメデを所持していることによるアドバンテージは大きい。ただいかにして相関が高く汎用性の高い組み合わせを構築できるかが重要なのでガニメデがあれば勝てるということはない。
筆者は占領戦も水パンダ、ハルモニア防衛や水パンダ、エラド防衛などにアマルナ、ペルナ、ガニメデなどで使います。最近ではフラン、ダフニス、ガニメデの時もあります。
SS
ダイアナ
ある程度メタキャラも増えてきていても総合戦闘能力としてはワリーナの風アタッカーとしては最高峰。強い水アタッカーに対して非常に牽制力がある。アンタレスなどをピックされてもシールドを貼りながらスタンを狙いに行けばいいので案外と腐りにくい。
アリーナギルバト防衛向きではありませんが、攻めでは時々使います。
ティアナ
確定剥がしとゲージアップという唯一無二のスキルを持ち、それにつながる先制攻撃ピックを組めると非常に強い。トリトン、ギアナ、ジェミニなどの全体剥がしをもう一枚いれてガニメデ、ポセイドンなどのゲージダウン役を入れる形などワリーナでもパターンを組めばキャラも被らずに計画が狂いにくい。
覚醒で基礎速度が早くなったことで非常に使いやすくなった。ティアナトリトンやギアナトリトンのW全体剥がしピックで上から相手を封じ込めることができるので、その2枚を用意できると上から先制型でピックを組める。スキル2の封印2ターンも強いので結構姿を見かけるようになった。アリーナ防衛でも今後顔役になりそうです。
S
風猿
高い耐久性能とダイアナや水パンダに対する牽制能力が高い。ルーンは暴走反撃がよいと思う。自己のリダスキを活かせばさらに固くなり、速度パテにも対応しつつ、耐久戦にも適合できるためよいルーンをつければ出番が結構あります。筆者はスキル修正後のピック率高いです。
セアラ
速度リーダーで属性を問わない防御無視攻撃が強い。4番クリ率の暴走意志推奨。
爆弾はある程度つかないことを念頭に置いて使えるようになれば安らかにゲームができますが、いくら自分にそう言い聞かせてもここぞというところで時ダメだけついた瞬間はウゥゥと変な声が出てします。
レオ
組み合わせ次第によっては、完全にペースを握ってゲームを制することができる特質的な存在。速度を振らなくてよい分耐久と火力にステを割くことができる。最後のタイマンを見据えるよりも暴走型でガンガン激流を打っていく方がよいと思う。
タラニス
この一体がいると非常に堅牢にはなるも回復と免疫が味方に欲しくなる。クリダメ型のサブアタッカーがよい。ただし、スキル3のCTが重たいので延長に極めて弱く、先にピックして行きづらいところはある。まだあまり見かけませんが、占領戦防衛は結構いい防衛が組めると思います。
【火属性】
SSS
なし
水属性にエギル、水猿という2強がおり、全火属性はその2体に弱いため火属性は基本的にSSSなし。
SS
ジュノ
ガニハトギアナに対してかなりの強みがあるがラストピックのエギルに注意
占領戦防衛でもそこそこうまく組みやすい。
ヴァネッサ
速度33%リーダー、盾割持ち。倒された味方の攻撃ゲージをそのままに復活と担える役割が多い。暴走意志で完全耐久型かクリダメ型かだとクリダメ型が高いと思うも耐久は軽視できないためルーンの敷居が上がる。アリーナ防衛では超活躍中。
S
ペルナ
2ターンに一回打てるスキル2が非常に強く、スキル1のスタン率も何気に高い。免疫で守っている相手に免疫の上からでも焼き尽くせるパワーと味方回復、復活が強み。水パンダやダイアナやなどの警戒を怠れないモンスターと組む形がよい。フラン、トリアーナ、ヴァネッサなどのワントップ型だとペルナをひたすらたたかれ続けて落とされてしまいがち。
ガニメデとの相性は抜群。ラキに警戒。
オケアノス
水属性の強いモンスターがいるので昔ほどは強くなくなったが、以前として上からハトホルのスキル延長を狙いに行ける点で現環境でも優位性がある。
ヴェラジュエル
ゲージアップと3ターン免疫が強いので、先行して一体落としきるためのパーツを担いながら、その後の相手の行動阻害も防止し、さらには自らも火力貢献できる強いモンスター。
暴走意志で速度重視のクリダメ型が主流だが、バステトと組んで上から落としに行くスタイルの迅速型も非常につよい。
ダフニス
スキル3で剥がしに成功すると盾割1ターンの効果が追加されたことにより恐怖の開幕ワンパンマンに昇格した遅咲きのスター。相手のダイアナやフランなどを一撃で落としきる火力があるため、多少運に左右されるが、格上に勝てる可能性をもたらしてくれるドリームマシンでもある。
ヴェルデハイル
これまた相手を派手にかく乱させ、ガニメデがなくてもハトホルのCTチャージさせるエンジンにもなり、ダイアナやペルナのように狙われやすいアタッカーと組むことで相乗効果も出せるのでしっかりと形を作れば非常に強いピックになる。
耐久に振ろうとしても限界があるので、ピック構成でカバーする必要がある。
アンタレス
速度のステ振りを完全に放棄できるので高火力、高耐久の怪物を作ることができ、勢いに乗るとどんどん相手に割り込みます。やはり絶望反撃がよいと思います。
光カウガール(ローレン)
先日スキル修正が来た光カウガール見ていきたいと思います。
先週くらいからArkのギルメンがせっせと作っていたので、筆者もよくわからないまま日曜の秘密ダンジョンで欠片を集めましたけども、なるほど、スキル修正でスキル的にはすごい強そうに感じます。ファーよりゲージ下げるのに盾割と剥がしもあります。
スキル1:3段攻撃で各50%の確率で2ターンの速度デバフ
スキル2:2段攻撃で各75%の確率で強化効果を一つ解除と2ターンの回復阻害(CT3)
パッシブ:攻撃ごとに20%のゲージダウンと75%の確率で1ターンの防御弱化デバフ
これ動きを見ていると意志のついている相手にスキル2を打って初段で剥がしに成功するとそのまま初段で20%ゲージダウン、回復阻害、防御弱化が入ってさらに二段目の攻撃でもゲージを下げるような感じになってました。
そしてスキル1は3段攻撃で各20%ゲージダウンと速度デバフも狙えるのでゲージの下げ方が半端じゃないですね。
動画のワリーナリプレイでもヴェルデハイルとローレンの組み合わせで相手を動かさない戦い方をしているのを見ましたけど、確かに速度と的中に振ったローレンを相手にすると下手すると一回も動けないままやられてしまうこともありそうです。
このローレン作ったばっかりでエアプですが、もちろん巨人やドラゴンでも強いと思いますし、タワーのボスにも強いと思いますが、新コンテンツ次元ホールでもゲージダウン免疫は相手にはなさそうに見えたので使えるかもしれません。
そして、占領戦でも活躍の機会があるのではとひそかに期待しています。
最近の占領戦星4防衛はあまりギョームは見なくなって、出てくるのはクムヌベタ防衛、エギルスコグル防衛、マティーナシャイナ防衛が結構多くて筆者は再び苦労しています。
特にきついのがクムヌベタフェイで、ベタが迅速なのか暴走なのかよくわからないので、上からルシェンを慣行できず、結構攻め手に欠いているところがあります。
一つだけスサノ、エギル、クリーピーのパテだけは今のところ負けなしですが、それ以外はフェイやベタの暴走などで頬を濡らすことはよくあります。
とりあえず高い確率で盾割を入れてくれる上にゲージを下げるので、クリーピー、ローレン、ラキュニの順番で動かせば結構いけるんではないかと思っています。
クリーピーとローレンにはそれなりの速度が必要になるのとローレンは耐久が必要になるので、難易度は決して低くはないですが、自分の必勝パテをもう一つ作りたいので頑張ってみたいと思っています。
ルーンつけて実際使ってみたらまた使用感書いていきたいと思います。
ヴァンパイアロード(闇)配信
配布モンスター闇ヴァンパイアロード来ましたね。
ログインすればいずれ全員もらえる純5ですが、内容としてはカイロスや属性異界に適合しそうなスキル構成になっています。上手く対人でも使うプレイヤーも出てくる可能性もありますが、個人的には今のところ対人向きとは思いません。調合で作れるヴァンパイアでスキル上げができるようなので、スキルマも難しくありません。
スキル構成を見ていきたいと思います。
リーダースキル:ダンジョン速度38%アップ
スキル1:ヴァンパイアと同じ2段攻撃でダメージの30%を吸血
スキル2:単体攻撃で2ターンの攻撃力、攻撃速度、強化効果阻害
スキル3:味方全員に2ターンの攻撃力バフに加えて、攻撃時にダメージの20%を吸血する効果のバフを付与
全体的に巨人と属性異界レイドを視点に設計されたような感じがしますが、安定段階に入っている上級者であればヴァンパイアロードはことさら必要なさそうです。
ただし、初級者~中級者にはかなりうれしい配布モンスターになってくれるかもしれません。
巨人については相手の攻撃バフを防ぎ、かつ攻撃力と攻撃速度を低下させるスキル2は大幅に事故を減らしてくれると思いますし、アタッカー構成で組んでもスキル3の攻撃バフと吸血効果バフの付与のおかげで攻略難易度を引き下げてくれると思います。
属性異界レイドも攻撃バフと吸血効果に加えて速度38%リーダーというのは非常に強く、おそらく全属性で使っていけるスペックだと思います。
初日にスキル2のダメージにエラーが生じていたようで3倍くらいの火力が出てしまっていましたが、今は普通の火力に戻っています。
もともとの設計通りかもしれませんが、火力が大幅に下がってがっかりしました。
攻撃バフ持ちのアタッカーは少ないですし、吸血効果バフがあるのは案外と対人でも使い道があるかもしれませんが、強い剥がしキャラが跋扈している現ワリーナでは残念ながら出番は少ないと予想します。
筆者は占領戦で使うこともあるかもしれませんが、そこまで積極的に使っていきたいモンスターでもないので、スキル上げ用のヴァンパイアが全然倉庫にいなかったのもあり、のんびりと育てていこうかと思います。