SPリーグも終わり早くもシーズン10開幕
SPリーグも終わり、日本予選も終わりましたが早速シーズン10が始まってしまいましたね。とりあえず一息入れるつもりだったのですが、ついついワリーナの画面に入ってしまうのは相当な戦闘狂ですね。とりあえずはゆっくりしたペースでやることを強く心掛けたいと思います。じゃないとルーン全然更新できませんからね。
SPリーグは念願の初赤3ゲットしましたので、満足です。金曜日未明にラストアタックして経過を見守っておりましたが、そこまでハイペースにはボーダーが上がってこなかったので無事にランクインできました。
日本予選はそのレベルの高さにはもちろん驚きましたが、あのレベルになるとガニハトも簡単には決められませんし、もちろん上から火力で押し切るのも難しいということなのか、ヴェルデ、フラン、トリアーナ、エギルにセアラかヴァネッサという形が多かったのは興味深かったです。ハトホルもピックはされていましたが、簡単には2ターン睡眠を決めさせてもらえる形にさせないところがさすがトッププレイヤー同士の対決という印象を受けました。
シーズン10序盤は勝ち負けよりも色々と試そうとおもってやってましたが、やっぱりそれでも負けるのが嫌なので結局普通に毎回勝ちに行くプレイにすぐに戻ってしまいました。。 やっぱり勝ちたいです。
ルーン貼り換えとワリーナSPと
ルーン貼り換えは皆さんどうだったでしょうか。
筆者はジュノを絶望反撃にするのと銀河系のレイドパテのルーンをつけるだけで終わってしまいました。ジュノもそこまで良い反撃がつけられなくてまだまだ頑張りたいところです。
それ以外の分は、土曜日の夜9時にうっかり眠りについてしまってスクショ取っていたワリーナ用のモンスター分の変更はお預けになってしまいましたので、また来月ですね。
SPリーグはそこそこやっておりますけども、ちょっと連敗するとズガンと下がるので結構大変ですね。
うまくマッチングにも恵まれて1700ポイントまで来たのですが、急に気持ちが守りに入ってしまって、やるのが怖くなってきました。
残り5日あるのですが、まだSPリーグ赤3取ったことがないのでボーダーラインの推移を見ながらしがみつきたいと思います。よく考えたらSPリーグで赤3ランクインできるとしたらこのプレバン方式くらいしかなかったんですよね。
二次覚醒エルーシャも使っていきたいのですが、アベリオの使い勝手がよくってピックするタイミングを逸してます。後半にピック出来る強い剥がしキャラのアルタミエルやセリアに大きく支えられているのは自覚してますけども、先行してヴァネッサ、アベリオをピックして行く形が今調子もよくて気に入ってます。文字で書いたものと実践とでは違うのはよくあることではあるものの、この2体は盾割、火力、回復、速度リーダー、行動阻害(スタン/挑発)、味方復活と担っている幅が広く、その後のピックの汎用性も広がっています。このアベリオのところにエルーシャを入れると行動阻害力アップと弱化解除がつくので良い部分もありますが、火力と回復面では下がってしまうので、筆者個人としてはアベリオを選好してしまっています。筆者のことを知っている方だとアルタミエルを結構プレバンしてくるので、アベリオの役割がより重要になっています。
しかし、筆者みたいに負けることに憶病になってしまうと色々と試せないのでこれはよくありませんね。
ワリーナシーズン9 ガルドルピック 紹介
ワールドアリーナシーズン9 ガルドルピック
自分のシーズン9終盤のワリーナピックは一つはW免疫のガルドル軸でもう一つはセアラ(ヴァネッサ)フランセリア軸でやってきましたが、とりあえず今回はガルドル軸のピック紹介したいと思います。
これは筆者以外にも多数のプレイヤーが採用しているピックですが、似ているようで皆さん結構違ったコンセプトです。ギルドArkにも火アークアメリアガルドルは筆者のほかに2人おりますが、それぞれ自分の勝ちきる形を具現化するための調整は様々ですが、今回は筆者の行動順です。
動画で配信されているびーつーさんのガルドルパは水風パンダを軸に堅牢さと火力を両立させていますし、ランキング上位でも数は少ないですが、キャラが揃えば比較的組みやすい一つの形です。もちろん環境によってこのピックの強さは変わるので一概にはいいピックとはいえませんが、いまだそれなりに通用する場面はまあまああると思います。
筆者の固定3体の速度順は水雷帝、アメリア、火アークの順番です。汎用性からすると速度+190以上の最速火アーク型がけん引する方がトータル面では強いと思います。速度火アークのメリットは相手ガニハトオケアに対して、アメリアはバンされるので、こちらも相手のオケアノスをバンして後はハトホルの上を取って火アークが免疫を貼れるかが勝敗を分かつことが結構あるのと、火アークファーストピック、水雷帝セカンドピックから入ることで相手の構成によっては水パン、水雷帝、イカレス、ダフニスなどの固定ダメ構成にも移行できる点です。
筆者はそれができないので最遅火アークです。ただ、相手一体を落としきる力は最遅の火力火アークの方が向いているところはあります。
筆者の速度順はシーズン8が始まる前のSPリーグで幾度となく試した結果、自分のできる最適な行動順と判断しました。
筆者構成パテを速度順に書いていきたいと思います。
何度もブログでは書いているところですが大事なのは速度調整で、耐久とか抵抗は二の次と思ってますが、とにかく色々と実践で試していくしかありません。
固定3体
水雷帝(絶望意志)--速度244 (102+142)
ルーンは絶望意志です。一番大事なのは速度で次に耐久です。
免疫ガルドルピックで使うなら意志保護はほぼ意味がないので、暴走意志、絶望意志かステータス重視の迅速意志や忍耐忍耐意志がいいと思います。反撃もバフを奪うのでありだとは思います。
全般的に速度が遅い筆者の耐久パでは、一番手に動く存在です。
対ダイアナで抵抗を高めると強みがありますが、筆者は基本は免疫パなので、意志忍耐で抵抗を取るよりも25%の絶望を選択しました。速度を最重視することで得られるメリットは、最適なタイミングでガルドルをする機会を増やすことで、暴走によってターン獲得することのメリットよりも、とにかくガルドルできるタイミングを増やすことが勝率を高めるので、暴走よりは迅速とかの方がよいと思います。もちろん暴走意志でいまのステータス維持できるなら暴走の方がいいですけど、ほかにも暴走ルーンが必要なモンスターはたくさんいるので難しいです。
意志6番体力に速度が速くないルーンをつけているので付け替えればあと13くらいは速度を上げられますが、ほかのモンスターとの歩調が合わなくなるので調整をしています。
アメリア(暴走意志)--速度228(100+128)
味方を守る大事なバッファー兼弱化解除役。水雷帝より後に動きます。
抵抗とか耐久とかはもちろん高いことに越したことはないですが、アメリアで気を付けているのが速度です。速度微調整したら抵抗が98になってしまいましたがやむをえません。
先行するガルドルの直後にアメリアが動くことで水雷帝の免疫なしの状態を少なくするということよりも水雷帝が体力半分以下の相手に知識5状態のガルドルでHPを1にした直後にアメリアがとどめをさす速度を微調整しながら作りました。
アメリアは人型になると最大体力が減少する代わりに最大体力3000あたり1の速度増加になるらしいので、ステータス上の速度差16は初回に動くときだけであとは基本的には水雷帝のすぐ後を追いかけてます。細かな計算はしていませんが、体力%リーダー時でも大丈夫な感じだったので最大体力48315(施設20%+リダスキ33%込み)くらいまでは速度差16でカバーできるみたいです。
人によってはアメリアをガルドルより先に動かして初手から知識5のガルドルできるような形を組んでいるかもしれませんが、筆者は長期戦が前提なので、開幕時に相手を半分削ることにはそこまで重きを置いていません
火アーク(暴走意志)—速度211(95+116)
アメリアがバフを貼った後に免疫を貼って全体のゲージをアップします。速度が遅い分火力重視で、暴走すればアメリアの防御バフのついた一撃を繰り出していきます。
相手全体がこちらより先に動いてきている場合でもこのゲージアップで4番手の攻撃の後に相手を飛び越してベルヴェルグにターンが回ることもあるのでいい流れだと一気に一体落とせる流れになることもあります。いくら免疫パで守っても水雷帝をバンされると火力が半減するので筆者の場合はほぼバンされることのない火アークの火力が鍵になっています。ただもう少しいいルーンを回してあげたいですが、2番速度にいいルーンがなかなかないです。
(サブ固定1枠)
アルタミエル---速度197(95+102)
今はギルドバトル防衛などを重視しているので絶望破壊の抵抗型です。
相手のクリヒットでゲージ上昇するので速度調整の蚊帳の外にいますが、速度はあるに越したことはないです。ターンの回りが違ってくるのでアルタが割り込めるかそうでないかで勝敗を分かつことは少なくないです。ただ、ゲージアップ量の下方修正によりその恩恵は薄れたので、筆者もそろそろ速度を落として火力を上げる調整をするか悩んでいます。
下方修正の影響は少なからずあると思いますが、依然として頼れる存在であるとともに、水雷帝がバンされた後に火アーク、アメリアの組み合わせに必要な回復を担うので貴重なヒーラーでもあります。
アルタミエルをピックしないときは水パンダ、イカレスをピックしに行くときです。
(ラストピック枠)
風猿--- 速度193(117+76)
ダイアナ、エギルが相手にいるときは固定で免疫パに入る最後に動くアタッカーです。スキル2に50%ゲージアップがついているので、追撃態勢に行ける可能性があるのが強みの耐久アタッカーですね。比較的万能な耐久アタッカーですが、狙われる局面も多いので耐久重視の方がいいです。前回の貼り換えでルーンを寄せて耐久をアップしました。
早く暴走反撃にしてあげたいです。実際にはほかのピックでもかなり使っているのですが、その活躍ぶりに驚くとともに昔から使っているモンスターなのでうれしいです。
アベリオ(暴走意志)---速度189(99+90)
頼れる存在も水雷帝とアメリアを先行ピックしてときは相手が水火属性に固まることは多くないのですが、出番が来たときは相当な活躍をしてくれます。火力と味方回復に加えてスタンもあるので、貢献度高いです。こちらも火力重視のステータスです。もう少し速度は速くしておきたいですね。
水パンダ(暴走意志)--速度241(96+145)
水パンダを先に動かす形も強みがありますが、筆者は一体落としきる形で使うので水パンダが水雷帝の後に動きます。ただ、W免疫パの時はほぼ使用せず、そんなにいいルーンもついていないので刺さるときだけラストピックして行く形です。水雷帝がバンされる前提で出す感じになるので、結果水パンダ、火アーク、アメリア、アルタが残ることになるので、盾割を狙う役割でいきつつもチャンスがあれば一発を狙います。
イカレス(迅速意志)--速度238 (103+135)
イカレスは水雷帝と水パンダよりわずかに遅い速度調整。本当はもう少し速度差がなかったのですが6番体力をエギルに取られてしまって少し遅くなりました。あと1速度を上げたいです。
ラストピックで相手が風によっている時はイカレスをピックして行きますが、ベルヴェルグかイカレスのどちらかがバンされるので、そこでイカレスが残るとパワー不足感は否めませんが、W免疫下で2ターンに一回打てる全体回復は結構便利で粘って粘ってチャンスでスキル3で相手を落とす戦法です。
(状況によってピック)
ジュノ(絶望果報)
相手フランをバンしない前提なので、バフを取り除きたい相手ピックの時にはピックします。非常に頼れる耐久アタッカーなので、W免疫パでも入ります。このモンスターは風猿以上に反撃必須なところがあるので、カイロス猛進中です。
ダイアナ(暴走意志)
単体性能としては強いですが、よほど刺さっている場面以外はピックしません。
基本的には免疫パは4体すべてが耐えてこそ成立するので免疫を貼ってもすぐに取れてしまうダイアナはその火力のメリットよりも脆弱さのデメリットの方が大きいので、免疫パするときは使いにくいです。
風パンダ(暴走意志)
風猿と比べて使い勝手が悪いのでほぼピックしませんが、一応バフも貼れるのでアルタミエルをピックされたときは使うことがあります。
【最後に】
大事なことを書き忘れましたけども、このピック一本だとガニハトからのティアナ(トリトン)ギアナ系の上から全体剥がし2枚のコントロール系やバステトカーリー風雷帝系への対処が難しいのが難点で、そこらへんには負けてもしょうがないとして目をつぶっていくのもありですが、どの程度苦手とするこの手の上からパが存在する環境であるかによって勝率は変わってくると思います。
SWC日本予選のお知らせ
SWC2019の日本予選観戦のお知らせが来ましたね!
7月14日(日)16時からとなっており、東京都港区六本木の会場で観戦ができるようです。
ただ、観戦席は大規模ではないようで、抽選確率は結構厳しいものになるかもしれませんが、とりあえず応募だけしてみました。
今回の出場者はだれの目から見ても超一流のプレイヤーばかりですし、激戦が予想されますし、やっぱりリアルタイムで緊迫感あふれる戦いを是非とも見てみたいものです。
まつ@げりらじさんは前回の世界大会上位3名に入っているためアジア大会からの参加となるとのことで、今回の8名の日本大会出場選手からは勝ち上がりの3名がアジアのグループリーグに進むことになるとのことです。
ただし、今回は昨年と少しルールが違っていて、プレバン方式ではあるものの1戦目にプレバンしたキャラは2戦目ではプレバンできないようなのです。各選手ともに残り2週間で大会に向けて今まで戦ってきた形とは違うピック型をしてくるかもしれません。
今回の日本大会に出場する選手たちは過去に何度も対戦をしたこともありますし、その強さを身をもって体験しております。
圧倒的な回転力を誇る初代チャンピオンUT10さんのガニメデ元姫の前に完全に支配され、圧倒的ルーンパワーの強さを誇る田中翼さんには筆者が頑張ってそろえた耐久モンスターを免疫の上から叩き潰され、今回初参戦のライアンAさんはルーンの強さのみならずピックの幅も凄いので過去一度も勝てたことはありません。
おじいぺん。さんのピックのうまさ、ゆうぅぅきさんのスピードの前に圧倒的敗北感を味わったのはごくごく最近のことですし、それ以外の出場選手も皆さんどなたもとにかく驚くようなルーンがついているので、後はそれをどのようなモンスターにつけて戦ってくるのかが非常に楽しみです。
個人的には好きな動画配信者のサマーベイブさん、ばみゅーださんやブロガーの貝柱太郎さんが出場したら応援したんですけど、来年こそは出てほしいですね。
ばみゅーださんはルーンも強い上にギアナとラグドールがあるのに集計最終日も赤3ボーダーラインでインチキインチキ叫んでおりましたが、常勝になりすぎるとそのユーモラスさがなくなるかもしれないので、ほどほどがいいのかもしれませんね。インチキ連呼は久々に笑いましたが赤3ラインの激戦している中であのエンターテイナーぶりはさすがでした。
筆者出場者でもないですし、出場者のどなたとも面識はないのですが、なんだか緊張して身震いがしています。
最近の占領戦
最近は占領戦のことを書いていなかったので、最近の動向を書いてみたいと思います。占領戦そのものは楽しんでおりますが、個別の攻略っていうと目新しいものがあまりなくてなかなか書くことが少なくなっている感じです。。
星5拠点防衛はあまり変わり映えせず相変わらず水パンダが大人気ですが、水パンダ防衛ばっかり1年以上やっているので少々食傷気味です。
どちらかというとやはり星4拠点に今はびこっているゴリラですね。ほかにもシャイナマティーナ防衛やクムヌフェイベタ防衛など星4拠点は強い防衛がたくさんあるので、そこら辺の防衛をしっかりと抜けるかどうかが課題で、今後力を入れていきたいと思っています。
水パンダ防衛の方は多いのはジャンヌ、水パン、ペルナでそれ以外だと水パンダ、ハルモニア、スコグルだったり、水パンダ、ペルナ軸にリテッシュ、タラニス、アイリス、エラドリエルなどがくっついてきている形が多いです。
赤3占領戦だと水パンダ防衛をひたすらおいてくるので、こちらの手数が尽きるかどうかの勝負みたいなところもあるので、6回~8回くらい突破する必要あったりします。
(ジャンヌ、水パン、ペルナ)
筆者はとりあえずイムセコパブルが2セットあるので、ジャンヌ水パンダペルナで確実に2勝とって、雨師ベス+風(風姫、風パン、風アークなど)でもう1勝を取ります。
コッパーは水パンダリーダーだと倒しきれない場合があるので、一応ジャンヌリーダーの時に使っています。この防衛は手持ちが尽きるとつらいですが、手持ちがあると一番楽ともいえる防衛なので、確実に3勝とれているのは大きいです。
(水パンダ、ペルナ+α(エラド、タラニス、アイリス、リテッシュ)
アマルナ、ペルナ、ガニメデで一つ勝を拾います。アマルナのところはベラデオンでも大丈夫ですが回復阻害と蘇生のあるアマルナは便利ですね。この防衛は水パン、スコグル、ハルモニアに使うときもあります。ガニメデの耐久は多少必要です。
(水パンダ、スコグル、ハルモニア)
水パンダ、ジャンヌ、イカレスで行きます。水パンダとイカレスがほぼ同速度なので、上を取れば相手の水パンダに水パンダスキル3からイカレススキル3の流れで先に落とします。
相手の水パンダに先に相思を打たれてもその次はたいていこちらの水パンダとイカレスにターンが来るので、結局しっかりと仕留めるので、一番自信のある攻めです。
(水パンダ、ヴィヴァーチェ)
水パンダヴィヴァーチェはアルタ、アマルナ、イオナかエラド、ダイアナ、トリアーナのダブル蘇生パか風パンダ、ハトホル、水アークでちまちま倒します。
正直ヴィヴァーチェ苦手なので、ハトホルで眠らせるか蘇生型じゃないとちょっと行きにくいです。
このルーティーンで6個なので、後は残りの手持ちを見ながらもう一つくらいを突破しますが、筆者は星5拠点の水パンダ防衛は比較的行けます。
それ以外だと水雷帝スコグルアメリア、セアラフランダフニス(水スナイパー)、風猿ベタアベリオあたりも使うことはあります。
あまり使いたくないパテですが水パンダペルナ防衛に手持ちが尽きたときに使うバステトライカチャウでも今のところは負けなしでできてます。バステトのゲージからチャウ正義でペルナを一回落としてからライカの正義でペルナをもう一度落とします。あとはひたすら殴り合いですが、何とかなります。
一方で、問題なのは星4拠点で、クムヌベタ防衛やシャイナマティーナ防衛も苦労しているのに、今一番苦労しているのがエギル、スコグル、トリアーナの形です。
これ抜き方がよくわかりません。ギルメンを見ているとクムヌ、ダリオン、ラキュニとかクムヌ、ラキュニ、ガロとかで抜いているんですが、エギルによく火染めでやられないもんだなと思いますが、案外みんな成功しているんですよね。
筆者ギルメンの真似をして風ドランクンマスター作ったんですが、スキルマしていないで風ドランクン、風姫、リナで行ったらドランクンの体力も不足していたので見事に玉砕しました。ただ、ドランクンの体力をもう少し上げれば行けそうな感触でした。
とりあえずもう少しギルメン達の知恵をお借りしてしっかり抜ける形を作らないと苦労しそうです。風ブメ風チャクリナでも行けるようなことも聞いたので今度試してみようと思います。
ワリーナシーズン9 集計終了
ワリーナシーズン9の集計も終わり、無事ランキング44位と初の100位以内を取ることができました。
数をこなさないとランキングには残れない今の仕様になったからこそのランクインですが、勝率も66.5%と序盤からずっと赤3ゾーンで戦ってきた点を考えるとかなり上出来でした。
シーズン9の報酬でもらえたドラゴンナイトの変幻もカッコよかったですが、背中に刃みたいのが生えたオーラはかなりかっこいいですね。このオーラは金星にランクインすればもらえるので、頑張って金星に入るモチベーションは高いですよね。ドラゴンナイトの変幻よりもこっちのほうが嬉しいです。
シーズン終了後のレジェンドトーナメントも動画で見ましたが、やはり光闇の強キャラはさりとてガニハトを組ませてはいけないところを強く意識しているところは見受けられ、先行ならハトかガニ、後手でもガニかハトを取るところは強者のピックスタイルとしても大事なんだなと思いました。決勝戦はすごいレベルの高さに驚きました。
次シーズンまでにルーンの貼り換えがあるので、もう一度自分の持っているルーンとキャラでどのような立ち回りができるか考えていきたいと思いますが、それよりも何よりもカイロスとレイドを集中して回っていいルーンが行き渡っていないモンスターがたくさんいるので、まずはしっかりと足場固めに専念したいと思います。
最近ドラダンばっかりだったので、また巨人も一定割合は回っていこうと思います。
とりあえず一息も本日7月1日の16時から早くもワリーナSPリーグが開幕のようですが、そっちはほどほどにしてとにかくレイドとカイロス中心にやっていきたいと思います。
反撃ルーンで組みたい風猿、セリア、ジュノに反撃をつけられていないので、今後はクラフトは当分暴走よりも反撃中心にしていこうかと思います。
今更ですが、ヴェルデハイルも使っていきたいのですが、どうにもルーンが全く足りていないです。
プレバン方式のワリーナは時間もかかりますし、筆者おそらくハトホルをプレバンしてしまうので、本来のワリーナ環境と全然違ってしまってワリーナの練習になるようでなっていない可能性もあるので、多少緩めにプレイしてポイントだけ確保しようと思います。
ワリーナシーズン9 修了
ワリーナシーズン9 終わりました。
最後はほんの少しだけポイント伸ばして修了しました。
6月頭まで68%以上だった勝率は維持出来ませんでしたけど自分の実力以上のパフォーマンスで終わることが出来ました。対戦数は1600を超えて過去最高だった前節の2倍ととんでもないですが、再び3180ポイントまで走りたいかと言われるとマラソンを終えた直後の今はノーサンキューですが、またシーズンが始まったら闘志が湧いて来てしまうものなのかも知れませんね。
ギルドArkは各ランク帯で最後までボーダーとの戦いが繰り広げられていましたが、仲間達のラスアタやボーダーを見守る不安さを皆で共感出来るのはいいですね(*¯ω¯*)
おそらくArk内では12名が赤帯にランクインしたと思いますが、ますますワリーナ好きが集まってる気がします。
お疲れ様でした!