水フェアリー（エルーシャ）二次覚醒 使用感

筆者シーズン10で結構使っているエルーシャ見ていこうと思います。

スキル構成と倍率は某ランキングサイト記載のものを参照させていただきました。

スキル１：1ターン氷結の3段攻撃（氷結判定は最後）で倍率は140％×３

スキル2：攻撃力比例（480%）の弱化解除とゲージアップ（スキルマ45%）付きの単体回復(CT2)

スキル３：2ターン睡眠（ミスが出なければ抵抗不可）付きの700%倍率の単体攻撃(CT4)

全スキル対人環境だと無茶苦茶強いです。

相手に免疫や弱化解除がいなければ、アルタミエルだろうとヴェルデだろうと怖くはありません。

上位のプレイヤーでも結構使用されている便利なモンスターですが、やはりワリーナで使っていくならばスキルマを強く推奨します。スキル２のゲージアップ量と回復量が結構かわってくるので少なくともスキル2だけは上げておきたいところです。

基本的には相手にフランがいると厄介なのでフランとエルーシャの両方を取る形が強いですが、エルーシャはW免疫に弱いのでラストピック枠推奨のキャラクターではあります。

ただ、エルーシャを常にピックして行くというよりも相手に免疫や弱化解除がいなければとりあえず最後に盲目的にピックして行くということで十分価値のあるモンスターです。

ヴァネトリヴェルデならトリバンしてエルーシャですね。ジョセフィーヌがいてもヴェルデ2ターン睡眠させればジョセが動いてもお釣りが来ます。

筆者はセアラフランやヴァネッサフランをピックした後に相手のヴェルデオケアノスなどのピックにエルーシャをぶつけていきます。

ルーンは暴走意志か暴走反撃になりますが、汎用的な使い方ならば暴走意志かもしれませんが、筆者的には暴走反撃の方がトータルとして強いという結論になりました。

＜暴走反撃エルーシャ＞

暴走反撃はギアナピック対策で相当優位に立てますのでテトラとエルーシャのダブルピックはかなり強いです。ガニメデの魔封を受けてもダメージは軽微です。

エルーシャ単体でガロとのタイマンもいい勝負しますが、反撃がついていればなおさら負けにくいでしょう。

エルーシャを狙ってくるエギルやダイアナに対しても低確率とはいえ反撃氷結の可能性があるのでゲーム開始時だけの意志ルーンより反撃の方が強いと思います。

ヴァネッサリーダーはエルーシャの回復弱化解除と相手の足止め能力の回転を上げ、結果として味方アタッカーが倒されにくくなるため相手との打ち合いに勝つ上での貢献度を上げてくれます。

セアラやヴェルデと組んでも回復させながらぐんぐんターンを回していけるし、相手の足も止められるので非常に有能なサポーターといえます。

但し反撃エルーシャはセアラに対して非常に弱いので注意が必要です。

＜エルーシャのステータス＞

現環境では後攻め型や耐久免疫パ以外は盾割をいれて落としに行くという形はヴァネッサが盾割役になるのがほとんどで、水属性に盾割を入れてくる場面が相対的に少ないので、筆者はステータスとしては体力にステータスを割く分を、速度、攻撃、防御と的中に振ってより威力を発揮するステータス振りにしています。スキル3が的中不要のスキルなため的中を伸ばすよりも抵抗を上げたりしていましたが、これは正直どちらも魅力があって悩ましい問題です。

抵抗エルーシャは、エギルダイアナというよく出てくる敵に対して効果的なのと、やっぱりヴァネッサの盾割は入るときは入ってしまうので、抵抗型ならヴァネッサの盾割は回避できるのだと思います。一方で的中をある程度は確保しておかないとスキル１の氷結率が結構違ったので、特に元姫や抵抗の高いモンスターと対峙するときに影響が出てきてしまいます。

また、フランは攻撃を振らないのも結構ありですが、エルーシャは攻撃力があった方がいいです。スキル3の火力も強いですが、スキル１でもガロを落としきることは結構多いです。筆者は攻撃+650ですが、もう少し攻撃を振りたいモンスターだと思います。

全スキルが有効なエルーシャはどんどん回転させたいので、やはり優先すべきは速度ということにはなるんですが、筆者のように攻撃と防御を伸ばしてあまり体力を振らないことのデメリットは爆弾を耐えられないことです。

それでも後半戦だと筆者のこのステータスが生きてきてたくさんの粘り勝ちをもたらしてくれました。

筆者のは体力%のジェム練磨ができていないところがあるので、そこを仕上げて少しでも体力アップしたいです。

＜エルーシャの活躍どころ＞

基本は相手がダブル免疫をしてこない攻勢であれば何も考えず放り込んでもいい仕事をしますが、相対的に強い相手はテトラと組んでギアナやネフティスとの対戦、ヴェルデ、アンタレスなど2ターン睡眠の効果が高い相手など色々とありますが、対アルタミエルだと相手に免疫や弱化解除がいなければほぼ封殺できます。あとは、とにかくガロと戦える優秀なサポーターでもあるので、ガロ込みの速度パにも筆者は使います。ガロとタイマンでも勝てます。

＜ピックパターン＞

ハトホルファーストからのラストエルーシャ

ハトホルファーストに対してはW免疫、ジュノジョセフなどの行動阻害免疫での受け、上から火力で押しつぶすパターンなど色々とあるわけですが、ハトホルバンを決め打ちしたピックの場合だとラストにエルーシャを入れて相手を苦しめているパターンはよく見かけます。基本的にはフランが厄介なのでフランとエルーシャをダブルピックする形が非常に強いです。

ヴァネッサ、トリアーナ、ヴェルデ、ローレン、エルーシャ

ヴァネッサ、トリアーナ、ヴェルデの強い形に相手が免疫で受けてこなければアンタレスにも強い牽制となるエルーシャを第4、第5で取っていって残りはローレンあたりを選んでいく形も強いです。このヴェルデとエルーシャが組むところが厄介です。

ヴェルデというのは基本的に自己の攻撃後に40%のゲージ上昇済みになっているので、そこにエルーシャが45％ゲージアップ付きのスキル２を打つと85%分のゲージがたまることになるので、すぐにヴェルデがまた全体40%ゲージアップ攻撃を打つことができてしまって、相手からするとたまったものではありません。

セアラ（ヴァネッサ）、フラン、エルーシャ、剥がし×２

筆者のピックパターンの一つです。相手にハトホル取られたときに剥がし、ローレン、エルーシャと重ねられるのが嫌いなので、W免疫にも移行できて弱化解除も入っているこの3枚を置くのが気に入っています。エルーシャの先見せは相手に免疫で固められてしまう要因になりますが、筆者は強い剥がしスキルを持つモンスターを持っているところが根底にはあって相手が免疫を入れる形に持っていきたいというのもあります。セリアともう一体属性相性のいい剥がしをいれて、どちらかがバンされる形になります。

何個かピックパターン書きましたけど、基本的には相手がW免疫でもなければ全スキルが強いエルーシャはどこにでも出していける単体としての能力がずば抜けたモンスターなので、ワリーナでかなり使っていける場面が多く、デビルモンは躊躇するかもしれませんが、最大8個でスキルマなので、強くお勧めします。

ワリーナシーズン11開幕 と キメラ変幻

ワリーナシーズン11も開幕しましたね！！

今回の変幻報酬はキメラですし、結構風貌気に入ってますので張り切って頑張りたいと思います。

赤３挑戦はもちろんですが、今回は前節よりもいい勝率で終わりたいです。

勝率は遅く始めれば始める程、対戦数が少なければ少ないほど高くなるもんですけども、やはりそのシーズン自分がどの程度戦えたかを測る数値としては勝率で見るのが一番ですので、しっかりと環境に対応したプレイを頑張りたいと思います。

変幻キメラですが、筆者光キメラ（シャーン）を保持しておりまして、実際には使ったことは数回しかなかったのですが、変幻もありますので、これからはちょっといいルーンつけて使っていきたいと思います。

筆者のギルメンでもワリーナ赤帯でシャーン活躍させている方もいますし、強いルーンがあれば強いことも承知しているんですが、速度の乗ったいいルーンってのがうちには圧倒的に足りていないんですよね。

覚醒ボーナスで速度ではなく的中が伸びてしまうシャーンはなかなかルーン組むの難しいんですけど、的中25が初めからついてるのはラッキー程度に考えてとにかく速度振っていくのがいいのでしょうね。

カブレラさんなら迅速で290くらいのシャーン作るんでしょうけど、筆者にはそんなの無理（毎日巨人猛周回してますが全く音沙汰なし。。）なので、暴走で速度+140位にして何とか使っていきたいと思います。

シャーン引いたのはもう2年以上前で旅行中にうちの息子がタワーハードを黙々と登ってくれていて（当時は息子がゲーム代わりにタワー攻略楽しんでいたのである意味ではハードオートを相当前から達成していました。）、いつもクリア後にしっかり召喚書使ってから端末持ってくるんですけど、その時は「光闇からゼラトゥー出たー！」って走ってきたので見てみたら、

「（父）こいつ白くないか。。？」

「（息子）白いね。。ゼラトゥーじゃない方か。。」

って感じで先に激しい期待を盛られた分だけ突き落とされた感じで素直に喜べなかったんです。

そもそも当時幼稚園年長か小1くらいの男児がゼラトゥーって固有名詞を知っていることの方が行き過ぎた英才教育的でまずいわけですが、なんか白いゼラトゥーかぁー。。っていう失望から入ってしまったのでなかなか使わずに来てしまった感じです。

ただ、実際には結構ルーンが難しくて使おうとしたんだけど断念したってのも半分ありまして、これを機会に使っていけるように頑張りたいと思います。

6番体力じゃないと心配になってしまう耐久で生きてきた筆者のビビリな弱い疾風持ちのシャーンとラグマロン。。この速度で両方とも迅速です。。

ただ出来上がりステ見ていただく通りラグマロンは素の速度が速いから結果これでも結構強いのでタルタロス以外にも占領戦でも使うことあるのですが、シャーンはやっぱリ素の速度がきついっす。。やっぱりここ修正願えませんでしょうか。

スペリー終了と Arkギルド内トーナメント（10月）

ワリーナSPも終了し、早くもシーズン1１が始まりますね。

ギルドArkではスペリーも多数のメンバーが熱戦を繰り広げており、赤1～赤3に結構な人数がランクインしておりました。

筆者はスペリーは結局残り3日もほとんどやらなかったですが、赤２ゲットできました。

筆者は前節頑張ってスペリー赤３取れてたのとスペリーコインもすでに5000枚以上ありましたので、時間のかかるプレバン方式で赤３狙っていくファイティングスピリットは沸きませんでしたが、やっぱり上位100までのスペリー赤３はボーダーの上り方が凄いので、ランクインするのは結構大変そうでしたね。

そんなスペリーの集計間際にArk恒例の対抗戦が行われ集計間際でもレイド無料時間でも20名のメンバーが参戦して今回も盛り上がりました。

今回のルールは同一属性縛りということで、ファーストピックしたキャラの属性が火属性なら双方にピックは全部火属性となるルールで、結構打ち合いの展開が多い面白いルールでした。筆者は1回戦は水属性で上手く勝ちきりましたが、2回戦の風属性は猛者の不思議の国さんと結構いい勝負していたのですが、途中で携帯が落ちて急いで戻ったら負けてました。時々ワリーナでも落ちるのでそろそろ携帯を買い替えないといけないのかなとも思ってますが、アプリとかデータとか移し替えるのが面倒で買い替えに後ろ向きです。

今回はルーンを寄せた闇属性キャラを使うことなく終わってしまいしたけど、毎月1回恒例のギルド内トーナメントは結構準備したりもするのでなかなか盛り上がりますね。

来月こそは善戦できるように頑張りたいと思います。

ワリーナシーズン11はもちろんやっていきますけど、筆者自身はルーンの強化の方が優先なので、しっかりと力をつけていきたいですね。自分自身がシーズン10の水属性ランキング1位に書いたバステトにおんぼろルーンしかついていないようではいけません。

バステトは暴走で+170が理想ですが、できなければ迅速で+200くらいを頑張りたいと思います。そして的中もしっかり取りたいと思います。

後は速度を目いっぱい振った絶望エトナを作りたいと思ってます。

いまエトナについている暴走意志を他のキャラに回せることが半分目的ですが、免疫が比較的少ない現環境で相手が水風構成になっていることはあまりないかもしれませんが、チャンスあらばどんどん速度に振った絶望エトナを使いたいと思っています。そんな感じで、ワリーナプレイをして環境を体感しつつ楽しみたい気持ちはあるもののカイロスレイド周回の方が今は意欲的です。ちなみに次元ホールの次のステージは年内ということだったと思うので、暴走反撃迅速が解放され、さらに強い二次覚醒モンスターも実装される可能性もあるので、目が離せませんね。

ではでは、また頑張っていきたいと思います。

ワリーナSPもあと3日 SP使用キャラとシーズン11へ向けて

シーズン11のお知らせがやってまいりましたね。次の変幻の報酬はキメラだそうです。

ドラゴンはあまり興味が出ませんでしたけど、このキメラは結構欲しいです。

キメラにスキル修正も来るかもしれませんね。

なお、SWC2019の記念イベントと召喚パッケージが来ましたね。販売されているパッケージは、この召喚書から星５出る確率6.5％と伝説と同じ確率なので買うに値しないとおもいましたけど、イベント消化するとこの召喚書貰えるようなので、タダでもらえるとあらば楽しみに待ちたいと思います。アメリカ、ヨーロッパ、アジアいずれもさすがのラインナップな上に祝福機能付きなので2択できるとなると純５が出たら灼熱級だと思いますので、過度の期待はせずとも楽しみに待ちたいと思います。筆者迷いますが多分アメリカ行きます。

ワリーナSPは1日数回といったペースで、とにかく最近はもっぱらカイロス周回を黙々とやっている毎日です。クリスタルの量にも限りがあるのでずっとこのペースで周回することは難しいのだと思いますが、とにかく原点に戻って周回で少しでもルーンの質を高めようと頑張っております。

筆者シーズン8くらいから狂ったようにワリーナやっておりましたけど、シーズン7まではワリーナの戦闘数は300がいいとこで周回メインのプレイスタイルでした。

このゲームキャラインフレはない代わりに、特にワリーナではルーンのインプレが凄まじいことがますますと感じるところがあって、ここは踏ん張らないといけないと思って周回を頑張っております。

ただワリーナでの軸ピックモンスターの７、８キャラにしっかりしたルーンをつけていくことを目標とするならば過去の周回で得たルーンの蓄積もあるので周回をちゃんとしていれば、錬成パックを毎月10個買えるプレイヤーともそこまで差がつかない戦いができると信じています。

SPはヴァネ、トリ、雨師、アベリオ、アルタのオーソドックスなピックでやっていて、それなりには結果がついてきていますけども、このピックだとルーンの質が大事なのでどれだけこれから強くできるかっていうところです。SPの勝率は高いですけど、いかんせん対戦回数がかなり少ないのとスローペースでやっているので、低いランクからここまで上がってくる間に勝率を稼いだ感じで赤3ランクでどの程度勝てるのかはシーズン11が始まってみないとよくわかりません。ただ時折赤３プレイヤーともマッチングしているので戦った感触は悪くはない感じです。ただ、ここから赤3目指すにはちょっと大変すぎるので後は少し消化して終わろうと思います。筆者欲しい変幻もないですが、いつか必要になるかもしれないのでポイントだけはゲットしておこうと思います。

SPでのサブピックキャラは火アーク、セアラ、風猿、ダイアナ、エルーシャ、テトラ、セリア、フランからピックしているので合計13体くらいですが、状況に応じてヴェラード、アメリア、ベルヴェルグあたりも使っています。ペルナ、水パンダあたりも臨機応変にピック出来るようになるといいのですが、まだピック慣れしていないところもあります。エギルは耐久がペラペラすぎて使うのに躊躇しています。

今自分の中でヴァネッサファーストした後相手の形によってはバステトからの上から攻撃の形も組み込めると幅が広がるので、長い期間を要するかもしれませんがダフニスの強化も睨んで巨人も頑張っております。

風猿とアベリオのルーンは自分の中では完成していて、アルタも絶望４つはいいルーンがついているので、残り2セットルーンをいずれ古代の果報か忍耐に変えていけばいいところまで来ている感じです。なので、ヴァネッサ、雨師、ダイアナ、トリアーナあたりに力を注いでいきたいです。セリアも引き続き使っていきますが、Twitterでりんちゃんさんという方の高いクオリティのクリダメセリアを見て凄いなと思いましたけど、自分もあそこまで速度確保した上でクリダメにできるなら挑戦してみたいですね。今日もトリアーナと一緒にピックして思ったのはスキル１の火力がやばいので、ルーンの敷居はかなり高いですが、セリアがクリダメだと多分凄いです。

しかし、トリアーナ、アベリオ、アルタ、雨師、ダイアナ、火アーク、風猿あたりの筆者の主力全部4番クリダメで、筆者はやりに乗っかってルーン組んでますけどそんなのでいいんでしょうかね。。4番クリダメの需要が激しいことになっております。

（主要キャラ）

 力を入れているのは猿、アベリオ、アルタ。多分一般的なワリーナプレイヤーと大きくずれていますが、猿、アベリオはとにかくローレンに弱いので他のモンスターでいかにサポート出来るかが鍵です。

ヴァネッサ

他にルーンを回してしまって弱くなってしまいました。ヴァネトリで使うなら本来は速度+130くらいでトリアーナの前に動かしたい気もするがとりあえずはアベリオと歩調を合わせている感じ。ただ、やや攻撃寄りにして的中ももう少し確保できるステに修正したい。

トリアーナ

ヴァネッサリーダーだと（筆者の速度でも）スキル１の倍率が660%くらいに増幅し、そこに確率ゲージ下げと睡眠もついてくるのですごく強いです。それを毎回打ててしまうのですからハープ一族強いですね。このブログ書いててスキル１がスキルマになっていないことに気づきました。至急調合ですね。このトリアーナは速度、体力、クリ率もう少し強化したい。

 アベリオ

一般的なレベルだと速度が遅いのかもしれませんが、ヴァネッサの速度を上げるなら合わせてこっちも上げていく形。ヴァネッサの盾割からのアベリオで過去何度もヴェルデを撃墜しています。個人的にはアベリオ満足いくステータスです。 

アルタミエル

体力２積みから4番クリダメにして刃1セットをつけて何とかクリ率確保。刃のところを古代ルーンの忍耐で全体ステータスアップを狙いたい。

 雨師

自分の中ではルーンを凄い寄せたのにそんなに強くならなかった雨師。ガイアさんのルーン厳選の凄さを改めて思い知らされました。これもスキル1が上がっていないことが発覚。。デビルモンいれます。

風猿

ルーン厳選してステータスを頑張ったお気に入りの猿。的中はないですが、使いどころと相手がエギル、ダイアナだったりするので特に問題はない強いデコイ兼アタッカー。

猿は耐久と火力両方上げることで良さが生きるのでとにかくどん欲にステータスを求めたくなるキャラ。しかし仕上がると半端ない仕事ぶりです。剥がしが必要だとダイアナピックになったりしますけど、個人的には猿を常に使いたいです。

2019年10月14日アップデート いい内容でしたね

唐突にアップデートがやってまいりましたね。

スキル修正はありませんでしたが、ギルドバトルと次元ホールについてはなかなかいいアップデートが行われました。

まずギルドバトルについては獲得できるポイントが大幅にアップし、特にギルド勝利時は従来までは10ポイントとその勝利したギルドバトルで獲得したポイントの合計をもらえる形態から、その10ポイントのところが赤星帯なら50ポイント、金星40ポイント、銀星30ポイント、銅星20ポイントと結構な増加になったので赤星ランクだと週１２戦全勝すれば単純にこの分だけで480ポイントの増加ということになります。

さらに通常のギルドバトル戦闘勝利時のポイントも各ギルドランクに応じて基礎勝利ポイントが既存の６ポイントから赤星10、金星9、銀星8、銅星7と増加したため、赤星ギルドだと週間でもらえるポイントが結構上がったんだと思います。

従来までギルドバトルの左側の+3がついているところばかり叩くことがないように３戦で+6まで上限とか色々とギルド内のポイント不均衡が起こらないようにルールを定めたりしていたところの問題は依然継続するとしても基礎ポイントと勝利時のポイントの大幅増加によって、少し薄れたかもしれませんね。

いずれにしても今回のアップデートは後発組がいち早くイフリート獲得やギルドの旗レベルアップをして追いつくよい更新にもなり、召喚書獲得のために赤星ギルドへ上がっていきたい意欲も促進するので少なからず長い間何も変化のなかったギルドバトルに対しては良い更新だったと思います。

ちなみにギルドバトル防衛側の左側から+3、+2とか設定されていた配置順が前週のアリーナランク順だったところがギルド貢献度順になったようです。非常に強いプレイヤーもアリーナをまったくやらない方もいるのでその点ではやや実力順に並ぶようになったともいえるのかもしれません。

次に次元ホールのドロップ率の改善ですが、これもおそらくルーンについては体感できるかどうかわからないくらいの微増かもしれませんが、少なくとも第５段階ではレア練磨ドロップの確率は結構引き下がったような感じがするのでそれだけでもかなりありがたいです。５０本ほど消化してみましたが、確かにレア練磨のドロップが以前よりかなり少なかった感触を得ました。古代のルーンだと星６ヒーローでもかなりの良ルーンな場合があるので、ヒーローにもどんどんとヒーロー練磨できる状態になると総合的にはかなり個のコンテンツから装備できるルーンを生み出してくれそうです。筆者はいまだに意志レジェンドはドロップしておりませんが、意志ヒーローは練磨して第1戦級のモンスターに装着して使っております。古代ヒーロールーンは接頭語オプションと初期のオプション値次第では通常のレジェンドルーンの値を簡単に上回ってくれます。ちょっと古代ルーンほりはクリスタル使ってでもエネルギーをチャージして回りたくなります。

新レイド（バレバレ）続報 －100周回くらい無事故オール29秒でやれてます 是非お勧めです

バレバレレイドとやらを色々なメンバーと１００回以上周回してまいりましたが、いまだ事故ゼロ、全て２９秒台と抜群の快適さを堪能しております。

これは思うにパテを作る難易度は決して高くないので、いずれスキル修正とかAIの修正とか来てしまうリスクはあるかもしれませんが、それでも絶対的に作った方がいいです。⇒（追補）現在はセリルではなくて、水ウォーベアを入れた形に統一されつつあるようですね。この方がルーンが更に簡単でタイムも早いようです。

バーレイグのステは、クリ率58%（これは必須）、クリダメ260%、攻撃+1750ということらしいのですが、結構周回した結果おそらく多少下回っていても大丈夫そうでした。しかもこれはスキルが１個も上がっていない状態での目標ステなので、どうしてもステを達成できないという方はデビルモン入れてでもバレバレ用バーレイグ作った方がいいと個人的には思います。8080チャンネルではすでに周回したい人が続々と集まってきております。

バーレイグの火力面以外のステはジャンプを耐える耐久という条件もクリアしなくてはならないと速度も+32(訂正です⇒特殊条件下だと26でもいいらしいのですが、原則+32らしいです。ただ、実際にはローレンのゲージ下げがほぼ入るので大丈夫らしいですが）、なおさらデビルモン投入で楽に作るのはありです。デビルモンもったいない方は火力がちょっと足りない分をローレンをクリダメ型にしてカバーみたいのもあり見たいです。

ちなみに筆者の知っている中だと、バーレイグのHP+5448、防御+398でもジャンプ耐えているので耐久もそこまで高いハードルではないです。

ブレスとジャンプ両方耐えなくてはならないヤンセンも耐久ルーンがあれば星５のままでもいいですし、もし耐久足りなければ星６にすればいいだけの話なので決してハードルは高くありません。

後は行動順だけしっかり速度調整しておけば本当にスムーズに回れます。

参考までに筆者のステを行動順にはります。リーダーはいらない闘志貼りまくればいいので、カーリー（火インペルノでも可）、シファ、ファー（風魔剣士でも可）の3種作りました。

ローレン---- 速度+74以下で１番目。後衛でジャンプ耐える耐久

 セリル---ジャンプで倒される耐久設定の２番手（リーダースキル役を必ず復活させます）覚醒必須

   

カリン---ジャンプで倒される耐久設定の３番手（セシルが復活させた味方が体力25%以下のため必ずスキル３を使います）覚醒必須

バーレイグ----ジャンプを耐える耐久設定の４番手

 

ヤンセン---- ジャンプを耐える耐久設定の５番手（ジャンプで倒された味方を復活させてバーレイグをゲージアップ）覚醒必須

リーダー---とにかく弱く (やられ役なので速度関係ないと思うも早過ぎたら当然ダメです)

新レイドパテ（バレバレ） すごいですね！早速やってみました

ほんとに新しいレイドパテを考案する方はその発想に驚きます。

それに加えて一人では検証できない作業工程なので、おそらく幾度とない試行錯誤と時間を経て作り上げたのだと思いますが、本当に低頭します。

昨日はいつも通り筆者はバレカタで黙々と周回しておりましたけども、Arkのギルメン達が論議しながら闇ヴァイキング育成などをしておりまして、うわさに聞いた新レイドパーティーを早速準備してました。数時間で作れました。

筆者も闇ヴァイキングと光ピクシーはあったので、教えてもらいながら作って試運転してまいりました。

昔のジャミカタ、バレカタ、新銀河といずれも周回できた時はすごいと思いましたけど、この新しい形（バレバレというんですかね？）の凄いところは各モンスターの確定行動に基づいて進行するので、ステータス振りに間違いがなければ盾割が入るという前提以外に不確定要素がなくきっちり２９秒くらいでレイドが終わるようなんですよね。

バーレイグのステータスだけはちょっと敷居高いようなんですけど、ほかのモンスターはほとんど余り物ルーンに近いもので良いので、質のいい闘志ルーンをカイロスパテなどに回せるのも利点で、加えてカタリーナを対人やタルタロスに使えるようになるのも素晴らしいです。　バーレイグのステは聞くところによると攻撃が+1750くらいで、クリ率58％とクリダメ260％(バーレイグのスキル３が上がっていない場合）が必要ラインのようですが、一度はジャンプを耐える耐久も必要になるので、バーレイグのステはそこそこ頑張らなくてはいけません。

ただ、そこさえ頑張れれば確定行動によるレイド進行をエンジョイできるので、どうしても事故が起こりえるバレカタに比べて格段に素晴らしいレイドパテと思いました。

画像の通りLV40のモンスターはバーレイグとローレンだけで、他は星4のままだったり、星5のままだったりします。

実際には今日朝通勤時間中にギルメンと何回かやっただけなのですが、各自微修正が終わってからは完璧な確定行動で２９秒くらいのクリアをし続けました。

まだ、試運転なので各ステータスは省略しますが、この新レイドは本当にお勧めだと思います。

筆者はいつも秀逸なプレイヤーが開発したパーティーをそのまま作ってブログに載せさせていただいておりますが、これは作るに値するレイドパテだと思います。

レイド周回の安定性、準備しやすさ、いい闘志ルーンを他のコンテンツキャラに回せる、カタリーナやイフリートのレイドからの解放と明らかにいいことばかりなので、バレカタからみんなこの新し形に移行するのではないかと予感します。。