ギルドバトル デオマルス(水イフリート)防衛 後編
前回のギルバト水イフ防衛の続きです。
④シルビア(闇ネオストーン)、デオマルス防衛
闇の純5防衛なんて書いてどうすんだって方、ごもっともなんですけど、なんだか知りませんが結構いるんですお(涙)。
これは、シルビア、デオマルスにお供するのだれになるかでいろいろ変わってくるんだとは思いますけど、リテッシュ、アイリス、中にはギアナなんて方もお見かけしたことありますw
個人的に苦手なのは絶望ルーン付けたアイリスやスキル1で盾割持ってるパンダとかですね。
筆者のギルメンはレオで相手の速度頑張りを水に流して耐久でかなり勝ててるようなことを言ってました。
筆者の場合は、同伴者にアイリスさえいなければ、光の耐久でシルビア(と同伴者1名)の先制を受けてから、ハトホルで2ターン眠っていただいて風パンダで単体攻撃する戦法でやってます。ワールドアリーナで強いと有名なハトホルですけど、ギルバトでも2ターン睡眠にゲージ下げは強烈です。アイリスがいた場合は、どうせ運になるならばとオリオンで上を取りに行ってます。意思付きアイリスはほとんど見ないので、デオマルスかシルビアの意思を剥がして気合でデバフを入れに行ってますが、二番手のハトホルの速度が210くらいしかないのでオリオンのゲージアップからつながらないことがありますw。
シルビアは案外意思ついてないことありますね。
筆者のオリオンはステータスで速度289まで頑張ってますので、この防衛には大抵速度で勝ててます。
デオマルスとエラドリエルは相性がいいと思います。さらに銀餅がサポートに入るとかなり危険な防衛になって来ます。攻めの王道は水イフをとにかくすぐにやっつけて、蘇生されてもまた水イフをたたくみたいな展開だと思いますが、昨今のデオマルスは耐久を意識している人が多いので、水イフを倒すのに手間取ってエラドリエルの蘇生ループが切れないなかでついに水イフが暴発するみたいな展開をご経験の方はいらっしゃるのではないでしょうかw
ただ、この防衛は剥がしがエラドリエルのみなので、こっちも免疫パテで耐えながらやっていくってのは戦略として十分ありだと思います。
但し、長く交戦していると免疫の切れ間ができてそこにトリプルメガが入れば終わりなので、免疫パテをやる場合でもやっぱり倒しきれる火力というのは勝率を上げるうえでとても大事なんだと思います。コッパーブルドーザーは比較的ルーン厳選が容易な部類だとは思いますがエラドリエルを防衛に置く人は仮想敵コパブルを意識している人が多いと思いますので、いきなりエラドリエルにフルスイングはしづらくて、一度スキル1で削ってから次のターンでフルスイングするとか工夫は必要なんだと思います。
つらつらと自分の持ち手の世界の視点だけでいろいろ書いておりますが、こんなパテなら高い勝率で抜けてますみたいなご意見があれば頂戴したいです!