2019年初 ワリーナSP日記 と 今年のサマナの希望的観測
ワリーナSPまだ30戦くらいですけど、楽しんでます。
セアラやクマルなど色々試そうと意気込むも、毎回勝ちにこだわりたいモードになっちゃって水パン、風パン、アルタ、アメリア、水雷帝ばっかりになっているのでこれはいけません。ただ、水雷帝もこのSPで初使用なので色々と勉強になります。
やっぱりいくらなんでも毎回毎回水雷帝では無理がありますね。筆者は免疫はアメリアしか入れていないので、アメリアがバンされて相手にバフ役がいないと機能しなくなってしまいます。
トリアーナに対して水雷帝は強いですね。相手もトリアーナのスキル2を打つとガルドルが装填されてしまうので気軽に打てない感じでした。味方が倒されてオラトリオ発動した時もスキル2を打つか迷っていた感じで、時間ぎりぎりに結局スキル2を放ちましたけど、そうなると結局ガルドルの返り討ちに加えてこちらの体力も回復してしまって勝ちました。
問題は水パンダ水雷帝が活きていたのはほんのSPの序盤戦の頃で、SP金3帯になってくるとガルドルからの相思相殺なんて簡単には決められないので、それができないなら風猿、ダイアナ、ジャンヌあたりを入れていく方が強いなっていう感想です。
水雷帝は最後の方にピックしていくべきキャラで、先にこちらがアメリアを置いていくと相手に水雷帝取られたら目も当てられないので、第3第4の時か第4第5の時にボンボンと同時においていくのが理想な訳です。そうすると困るのは第1と第2に何を置いていくのがいいかよくわからなくて、①ひとつは相手が免疫を置きたくなるようにハトホルかジャンヌを置いていく②風パン、水パンで相手が行動阻害を入れていきたい感じにさせる の2択だとやっぱり①の方向性に舵を切りたくなるわけですけど、実際やってみると蓋を開けたらハト、ジャンヌ、ガルドル、アメリアみたいにこちらの火力役がガルドルしかいないみたいな展開になったりしてガルドルピックも案外と難しいので色々と他のプレイヤーのリプレイを見ながら勉強したいと思います。
分かったことはガルドルは相手が免疫を入れてきたときだけガルドルで迎え撃つみたいな形のみに徹して、自分のピックは別に持つみたいな運用の方がいいと思いました。
アメリアにルーンを寄せてしまった後なんですが、できれば相手にアメリアを取ってほしいですw 筆者ガルドル、セリア、ダイアナがあるのでアメリアには結構強く出れる気もします。
他の型のリプレイを見ても水パンダの出現率撃低ですね。その代りにセアラはよく見ます。速度リーダー、属性を選ばない防御無視で、足止めもでき、耐久と回転に振っていけるモンスター。爆弾が抵抗されることを差し引いてもやっぱり強いですよね。
筆者のセアラがもう少し体力があれば使いたいので、これはルーンを頑張っていくしかありません。6番体力%のレジェンドルーンが1ストックあるので毎週やっていきたいと思います。6番体力%で冠詞に的中かクリ率がついているレジェンドルーン落ちるといいですけどそんなに甘くはないですよね。ヒーローは二つありましたけどヒーローに錬成使う訳にも行きませんし道のりは長そうです。
ところでワリーナはワリーナで楽しいんですけど、それ以外のコンテンツは今年は何か増えるんでしょうかね。マップの右下の方にある未開発地域もですけど、ギルド系コンテンツをさらに追加してほしいですね。
占領戦をメインでやってるってのもあるのですけどギルバトはもうずーっと変化のない内容で、基本的には防衛はなかなか成功しないのと、筆者の所属ギルドArkだと普通に消化してれば相手がどんなに強いギルドでも勝利は間違いないので、そのプレッシャーのなさもあって少々マンネリ化しつつあります。ギルドバトルそのもののコンテンツは合っていいと思うんですけど、仕様をそろそろ変更していくなり、順位ランキングももう少し調整してほしいというところがあります。週末ランキングは結局攻撃は成功するのですべては防衛がいくつ来るかにかかってるっていう運のみの仕様だと今週は頑張るぞみたいな気持ちには全くなりませんからね。しかも一回の防衛失敗のポイント増減が大きいので最終日に防衛が4つ来て赤1で終了とかやっぱりなんだかおかしいですから、ここはひとつうまーく微調整をお願いしたいところではあります。
攻め側と守り側が同時に開戦して、たくさんゲージ下げた方が勝ちみたいな仕様でいいと思うんですけどね。それなら各ギルドメンバーの一勝一勝に重みが出ます。
てなことを色々考えますが、ことしも何か新しい要素が入ってくれればいいなと思ってカイロスに出向こうと思います。
ではでは。