ワリーナ 受けパ用サポートキャラ達
ワリーナピンポイントキャラ達 受けパキャラ編
今回はシーズン12でピンポイントで出撃したワリーナピンポイントキャラ達を紹介していきたいと思います。エルーシャとかアンタレスは筆者には軸キャラなのでピンポイントキャラには入れてませんが、人によってはピンポイントキャラかもしれないですね。
今シーズンはカイロス周回にとりあえず注力しているのでまだ20試合ちょっとしかしてませんが、今期の筆者のスタイルはやや受け気味なピックをしようと思っているのでピックの幅で何とかカバーしていく戦い方です。
なので、ヴァネッサ、バーバラ、フランみたいに固定ピックでシーズン貫いていくみたいなプレイヤーの方にはあまり参考にならないかもしれないし、ときに色々とやってもワリーナ勝てないみたいな方は受けのピックスタイルもやってみてもいいかもしれません。一般的にはワリーナっていうのは上を取って仕掛けられる形が強いとも言われていますが、上を取れれば勝てるほどワリーナ単純じゃないですし、筆者みたいに上を取れないプレイヤーでも耐久を頑張って受けのピックをそれなりに頑張れば戦えます。
後攻めがうまい人も毎回固定でやっているというより相手のピックに合わせて柔軟に対応してる人が赤3までたどり着いたりしてるわけですよね。
筆者も前シーズンはメインは受けパではなくてセアラ、セリア、エルーシャ固定のコントロール気味の固定3体で貫いていることの方が多かったですが、今期はそれだと同じ勝率取れないと判断してとりあえずはハト先から毎回アドリブでキャラピックする形でやってみようと思います。あとは受けパってのは先手ファーストピックだとやりにくいので後手の時だけ受けパやるってのは結構いいと思います。
ルーン見てわかる通り受けパの筆者は速度はワリーナの赤3基準で言うと遅いです。
でもそれでも耐えて勝つ形もあるんです。
筆者の受けパに求めるのは一定水準以上の耐久で、受けの軸キャラのアルタ、タラニス、アンタレスに同調させます。
シーズン13はコントロール系も増え、ライダー系もたくさん出てくると予想しているのでライダーを持っているわけでもない筆者は受けでどれだけ戦っていけるかというところですね。
プラハ(絶望反撃)
速度パ専用のキャラ。バステトからのマジブラとかそこらへんはヴァネッサ、タラニス、プラハが軸の形です。剥がしと回復を持ちながらガロにも強い頼れる存在です。別にジュノでもいいんでしょうけど属性的にもプラハを選好することが多いです。4番クリ率にして回転は確保しつつも耐久を確保させているバランス型です。
絶望ルーンは足りないのでそこまでいいルーンじゃないですけど、最低限の耐久を確保してピック構成に入れてます。
アナベル(暴走忍耐)
ギアナ系にピックして行く頼れるデバフ解除兼強烈なデバッファー。ガニメデとギアナのセットをバンできない時はテトラピックになりますが、それ以外はテトラよりも攻撃貢献度の高いアナベルを採用してます。ギアナ系以外にも相手にバフがないときはアナベル重用しています。正直アナベルが筆者を支えてくれる寄与度は高いです。的中はもう少し欲しいがなかなかそこまでは頑張れなかった。 ただスキル1、2、3全て強くステータスのバランスもいいので非常に活躍してくれるモンスターですね。
ジョセフィーヌ(暴走意志)
ジョセフィーヌはつい最近引いたのであまりピックする習慣がないけどもやっぱりこれは相手に行動阻害がいると便利ですね。ギアナ系とかにも使っていきたいです。
的中があと10くらいは確保したかった。ルーンの良し悪しはまだ使用頻度が低くてよくわからないが、とりあえずはバランス型のクリダメにしています。
アメリア(暴走意志)
相手の水雷帝バンしないといけなくなるのでラストピック以外で起用しにくくなってますが、全体弱化解除が貴重な今、免疫役としてはやっぱり一歩抜きに出ているので使いやすい。ただ、ルーンについては色々と考え方があって、筆者のような全体が耐久で守りながら戦う上でダイアナの猛攻を防ぐために抵抗型の守備型でアメリアを作っていましたが、今の時代、アメリアは速度を相当に伸ばしたアメリアが強いと思います。迅速でもいいと思います。 これから使っていくにはルーンを少し変えないといけない感じです。
ラキュニ(暴走果報)
やっぱり昔から優秀なサポーターなので火仙人系のピックには一枚ラキュニ刺していきます。耐えて粘って勝ちきる筆者のスタイルに合っているのでそこそこいいルーンついてます。いいルーンを純3に回すのは躊躇すると思いますが、やっぱり純3とは思えないスペックのキャラだと思います。
ヴェルデハイル(オール反撃)
抵抗100%だが総じてステが低いので使う場面は非常に限られる。火仙人風ライダーに対して抵抗ヴェルデ、抵抗ミホ、ダイアナあたりで応戦するのは悪くないけど、風ライダーの的中が低いことに期待したピックなので抵抗運ゲーになってしまう。ほんとにこえはまずいっていう場面に運頼みで出すキャラになってます。あとは抵抗反撃ヴェルデをいれていざ反撃したどころで相手を倒し切れるピックになっていなことが結構あるので案外とピック構成を難しくさせる。
プラティ(暴走意志)
このキャラはセアラとも相性がいいので積極的に使っていきたいと思います。本来はこのスキル3火力も出るので火力型にするのもありなのですが、CT3で延長とスタンを狙える強烈なスキル3を何度も打ちたいので速度をやや意識した暴走です。実際使うとこのキャラの便利さがわかると思います。相手の免疫が薄いときにピックしていますが、バシバシ延長スタン入れていきます。これは手持ちに延長のない方はおススメです。
筆者の場合主軸にセクメトがいるので使い分けが少し難しいが守備力を高めたいときはプラティをピックしたりしています。
風猿(暴走意志)
高い信頼を置いている耐久アタッカー。ダイアナ、水ライダーあたりにピックして行ってます。速度パにも強く出れるし個人的には強くお勧めしたいアタッカーです。本当は暴走反撃が最適ですね。水ライダーには結構刺さります。
メフィスト(絶望意志)
ヴァネタラ系やヴァネペルナ系にピックして行くメタキャラ。基本はバン枠になってくれるのでありがたいですが、これをバンしないときは火力に自信があるプレイヤーということもあるので防御力重視で火力は捨ててます。覚醒で抵抗が上がるので抵抗100%にしたやや防御型。火力貢献はできないので絶望でスタンを狙います。
レオ(吸血刃)
とにかく風ライダーを見かけたらピックしとくキャラ。水ライダーにもピックして良いキャラなので今後出番は増えるでしょう。特に風ライダーのスキル3はレオがいればゲージが下がらないので、バンされるであろうがとにかくピックしてよし。
筆者のレオは速度0でいいレオの割にはステータスは平凡だが十分役に立ちます。
ミホ(吸血忍耐)
ねこにんじゃさんの真似して作った抵抗重視ミホです。確かに抵抗が高いとドラゴンナイトの持続ダメージも入りにくくてなかなかいいですね。筆者のピック頻度は低いですが、ピックで刺さるときは本当に刺さります。ただ、バステトが相手にいるときつい。
ぺレイア(光ドリアード)(暴走忍耐)
このキャラはティアナとか火仙人からの全体デバフ系専属で筆者のような受けパだと確かに使える場面はあるんですが、決してポンポンピックしてけるキャラではない。相手にガニメデがいたら厳しいし、ヴェラードみたいなのにも弱い。しかもシールドが仇となってギアナも少しやりにくいとか色々とネガティブなことが思い浮かぶんですが、いざピックするとすごい強いんです。ティアナからのアシマとかドーバー使ってくる形がこのキャラのピックポイントなんですが、このキャラのポイントはアシマにつけられた持続ダメをまとめてアシマに返すっていうところは確かにそうなんですが、実は毎ターン味方全体回復/シールドっていうパッシブがこの手の全体攻撃に対してすごく役に立ってくれていて、ぺレイアピックした試合は耐えてから勝ちってのがほんとに多くて筆者の隠れた頼れるサポーターなんですよね。レジェンドなんだけど的中と抵抗両方跳ねてこりゃダメだみたいなルーンを寄せ集めて作ってるから抵抗100%ながら的中も63%あるというある意味凄い出来上がりになってます。ただ、筆者の使い方は相手に抵抗が低いキャラがほとんどなのでこんなに的中はいらなかったかもしれないです。
基本的には毎ターン回復だのシールドだのがあるキャラは耐久パにはすごい強いので持ってて倉庫入れているみたいな方は引っ張り出してもいいかもしれません。
巨人周回パテ(激怒ジュリー と ソフィア) 更新版
以前もブログに載せましたけど最近は結構巨人回っているのでパテ紹介です。
風ピエレットのスキルも上がり、2体目のルナもゲットしたので安定して高速化できてます。
ローレンでもいいんですけど、とにかく盾割さえ入れば完全に最適行動をとるので盾割がほんとに大事で、風ピエレットはしっかり入れてくれるのでほんとに助かります。
この風ピエレットは体力満タンなら必ずスキル3のペンタスラッシュ打ちます。
スキルマすると盾割確率60%の5段攻撃なので、的中が85%あれば盾割入る確率が97.18%くらい( 1 - (40%+60%*15%)⁵ )。盾割役としてはシャイナに匹敵します。
ローレンはスキル1が3段攻撃、スキル2が2段攻撃なので確率計算比較は難しいのですが、スキル1(3段)の盾割入る確率は95.23%ありますが、スキル2(2段)の盾割入る確率が86%しかないのでいかに確定行動ソフィアの盾割率97.18%が優れているかわかりますね。
ルーンの肝はやっぱりジュリーなんですけど、火力ジュリー作るとドラダンと巨人の高速化がほんとに見違えるくらい安定化するので作りたい存在ですね。ぜひとも目指していただきたいです。周回する意欲出ると思います。
一応流れを書いておくと、次の通りで盾割が入れば21秒台でます。
Wave1:
確定行動のジュリースキル3でワンパン
Wave2:
ジュリーの後にソフィア(風ピエレット)が確定高度でスキル3を打って盾割を入れてから→火力ルナが確定行動スキル3→火力ルナがターン獲得してそのままスキル2
(注)ここでソフィアの火力が高いとルナのスキル3で中ボス倒してしまうので、上手く調整して火力ルナにスキル3→スキル2とさせる必要があります。そうすることでルナはWave4でスキル3のCTが帰ってきてます。
Wave3 :
確定行動のジュリースキル3でワンパン
Wave4:
ジュリーの後にソフィア(風ピエレット)が確定高度でスキル3を打って盾割を入れてから→火力ルナが確定行動スキル3→火力ルナがターン獲得してそのままスキル2→闘志ルナが確定行動スキル3
基本的にはWave2とWave4のソフィアの盾割が入らないことだけが不確定要素ですが、盾割失敗してもさすがにクリアはできます。
- ジュリー(激怒刃)
ジュリーは前から変わっていませんが全体の中で最速になります。
クリ率は100%必須であとはどれだけ火力を伸ばせるかで巨人とドラゴンの高速安定化の難易度が変わってきます。 筆者のジュリーだと巨人は闘志8セット、ドラゴンは闘志3です。ドラダンで闘志3積みシャイナ以外は全部火力ルーンにできるのでドラダン高速化の敷居が下がります。スキル3だけスキルマ必須。
- ソフィア(オール闘志)
ポイントは火力を高くし過ぎないこととジュリーの次に動かすこと。そして何千回も周回するので的中確保は必須。筆者は火力調整のため6番が体力です。スキル3だけスキルマ必須。的中さえあればいいのでルーンは楽ちんです。
3. 火力ルナ(激怒刃)
ソフィアの次に動く速度調整。このキャラはジュリーと同じく火力は必要だがあまりにも強すぎるとWave2のところでスキル3で中ボスを倒してしまうかもしれないので強すぎもダメですね。闘志ルナとの速度差が30位は必要なので速度は少し頑張る。クリ率100%とスキル3のスキルマ必須
- 闘志ルナ(闘志闘志刃)
火力ルナとの速度差がないとWave2で火力ルナスキル3の後に闘志ルナが割り込んでスキル3を打ってしまうので、速度差注意。あとはできるだけ火力頑張る。
- アビゲイル(オール闘志)
盾割さえ入れば全く出番のないリーダースキル役ですが、盾割失敗した時は一応出番はあるので火力はあった方がいいです。当然順番は闘志ルナの後
ルーンは叩いてないのもありますけども。。
ワリーナシーズン13開幕 でもカイロスやらないと。
ギルメンにライダーとのマッチング練習させてもらいました。
水と風とでそれぞれ当然違うわけですけど、色々とやった感じハト先ならばそこまで後手にならない戦いができたので次のシーズンはハト先でピック組めるようにこれから調整をしてみようかなと思います。
もちろんライダーばっかりくるわけではないけどもセアラファースト、ヴァネファーストよりライダーに対しては比較的うまくピックが組める気がします。
まずはハトに対してヴァネ、水ライダーでくる形ならばそこから相手はフラン、ガニメデと最後にアタッカーというのが並びとしては強い形なのでラストに来るダフニス、水スナイパーあたりを警戒したピックをしておきたい。筆者も今期はダフニススキルマにしてルーンつけたのでいよいよ実践投入です。ミーナや水ライダーという強敵もいるので自分のダフニスの起用は第4か第5になるし、多分出番は決して多くないけど速度調整をしっかり組んで使っていきたいです。
もう一方の風ライダーも今期は相当苦しめられそうです。おそらく火仙人やガニメデ軸のピックで風ライダーのポテンシャルを活かそうとする形は結構目にすると思うので、そこはハト先からどのようにして戦えるかが最大のテーマ。
自分のハトホルはリーダースキルを合わせて抵抗100%なので、相手の火仙人系に対してはジュノ、ラキュニ、アンタレスあたりからピックをしつつ、後は属性を見ながらアルタやダイアナを上手く使っていきたい。そしてラストにミホを上手くピック出来る習性もしっかり備え付けたいところです。
とまあ色々と妄想はしておりますが、鍛冶屋イベントのルーン更新が全然うまくなくて、2000コインには到達したんですが、いいサブオプが全く来ていないのでただひたすらにカイロスやってます。とりあえずそこそこ満足できるルーンができるまではワリーナちょっと我慢しながらやりたいです。
ただArkのギルメンはワリーナ初日からかっ飛ばしてギルチャでワイワイやっているのでウズウズします。
もうすぐワリーナシーズン13開幕とルーンイベント
最近はとにかくカイロスカイロスでコインをいっぱい集めておりますけども、そうこうしているうちにいよいよシーズン13も開幕ですね。
ちょっと鍛冶屋のルーンがいいのができるまでは、とにかくカイロス中心でやっていきたいところです。
もちろんワリーナもやりたいのですが、初めの2週間くらいはコイン集めに徹底してスローペースで始めていこうかと思います。
前シーズンをやった感じ、数よりも質的なところがあるので、集計間際にやるものではないとは言え序盤はちょっと戦闘数少なめでも影響ないかなと思ってます。
環境面で言うとやっぱり今回の6周年記念の大盤振る舞いでライダー増えるとは思うし、基本的にはヴァネッサからの火力パだったり、セアラ軸からの中速火力パだったり火力型が攻勢を占めるのは変わらない一方でそれに対して受けるタラニス系の耐久パがどの程度残ってくるかというところですね。
ギアナなしの純粋なコントロールパが少なく耐久パやバランス型が多かった前シーズンは筆者のセアラ、エルーシャ、セリアのコントロール気味なピック型が功を奏しましたが、この形はとにかく風ライダーと水ライダーにむっちゃ弱いのでライダー対策して行かないと勝率はガタっと落ち込むでしょう。 特に水ライダーについては対策が簡単にできるものでもないので次のシーズンはちょっと苦労するかもしれません。
ちなみに18日土曜日はArkと天空の松団さんとの合同ガチャがありまして、ほかのギルドの方もいっぱいご参加いただいて純5がいっぱい出てました。
Arkも水ライダーを5人くらい引いてましたので素晴らしい戦果でしたね。来シーズンのArk勢の活躍が期待できます。
筆者は超越2枚、伝説7枚、不思議200枚くらい回して純5が4体出たのですが、被りじゃないのは火デーモンだけであとは全部かぶりでした。。正直被りじゃないけど火デーモンは今のままだとちょっと使う気になれませんね。
ライダーが来るのを気長に待ちながらライダーを攻略できる側のプレイを目指して頑張りたいと思います。このキャラがあればとかこのキャラが強すぎるとか言っていてもきりがありませんから自分のやれる方法を頑張って模索していきたいと思います。
ちょっと次回あたり自分の考えられる対ライダー構成書いてみたいと思います。
アップデートで超越償還書ゲットできるコンテンツ追加(2020年4月)
素晴らしすぎる6周年イベントに続いてアップデートでミッションみたいのをクリアしていくと伝説償還、クリスタル1750となんと超越償還がゲットできるアチーブメントが追加されました。
これはやる気になったプレイヤーは多いのではないでしょうか。
超越償還書はタルタロスステージのハードクリアとか中級者以上でないと突破できないミッションもあるのですが、少なくとも何とか頑張って到達したいっていうプレイヤーは結構いると思うので、上級者にも中級者以下にもやる気を奮起させる素晴らしい追加コンテンツでした。
こういう点ではワリーナを盛り上げたいという一つのターゲットをその裾野からしっかり固めていこうという意図だとしたら非常に嬉しい試みだし、周回頑張ろうという気にさせてくれるのがなによりうれしいです。
周回してもたいして意味ないしとかっていう感じになっちゃうともう筆者もモチベが下がっちゃうのでぜひ周回する意欲を沸かせてくれるイベントを定期的にやってほしいものです。
スペシャルリーグもやってみたのですが、1490位までは順調にいったのですがそこからズタズタに負けて1430位まで落っこちちゃいました。なかなか星20難しいですね。
他の人のリプレイも見てないのでどんなピックがいいのかよくわかっていませんが受け気味のピックすると結構あっさり押し込まれて負けちゃってます。
まあちょっとここは周回頑張らなくてはいけないのでまずはイベント消化と超越償還ゲットに向けて集中していきたいと思います。シーズン13もあと一週間で開幕しちゃうのでここはしっかりと周回にいそしみたいと思います。
シーズン12開幕時からルーンほとんど強くなっていないかもしれないというのは焦りを感じます。
ちなみにアップデートとともに販売された超越償還付きのパックは即買いしましたけども、今欲しい純5はダントツで水風ライダーです。ただ、新キャラのうわさも聞いてるのでまずは不思議召喚100枚は土曜日のArkの償還祭りで回しますが超越償還はもしかしたら温存しちゃうかもしれませんね。新キャラが来るかどうかはわかりませんが、なんかTwitterで見たのは仮面をした怪人みたいなキャラでした。楽しみです。
6周年イベント 開始
いよいよ本日から6周年記念イベント始まりますね。
サマナは定期的にやっているイベントの多くはほとんど大したことないですけど、今回のイベントはかなりやりがいがあるイベントなので大量のコインを獲得していきたいところです。
ログインだけでも5日間は10コイン貰えて、その後も5コインは貰えるみたいなので不思議召喚100枚はログインしているだけでもらえちゃううれしい設計ですね。
期間は4月13日から5月24日と42日あるので余裕はあるわけですが、早めにコイン収集しておいてほしいアイテムと満足のいく星6レジェンドルーン2つを獲得したいところです。
まずこのイベントで獲得したコインは、不思議召喚100枚(コイン100枚)、デビルモン×2(コイン30枚×2)、錬成石×5(コイン10枚×5)、古代コイン50枚×3(コイン3枚×3)あたりは先に確実に取り切るべきなので、これで必要コインが239枚。
ちなみに不思議召喚100枚獲得しないとコインショップがオープンしないので、まずは毎日不思議召喚と交換していく感じになりますね。
そこからは筆者は鍛冶屋でルーンを作りに行きます。
鍛冶屋はとにかくやってみないことにはよくわかりませんし、運不運があるので個人差が結構出てしまうと思いますが、残念な結果にならないように序盤からかっ飛ばしていきたいところです。
ルーン選択で5枚、ルーン番号とメインオプションで各3枚必要ということで11枚で星6レジェンドを一つゲットすることができますが、そこからはまずは過去イベントと同様にコイン5個使ってサブオプションを塗り替えていきます。
そのタイミングで二つ目のレジェンドルーンも作れるようになるので、進め方は最悪妥協してもいいかくらいのレベルのサブオプションが並んだら二つ目のルーンのサブオプ塗り替えに移行した方がよさそうですね。
ただ、最後の+6までの強化はコイン2枚でできるので、どちらかというとサブオプションを確定させるところに大量のコインを投入して妥協しない姿勢で頑張りたいと思ってます。
100回くらい塗り替えても満足いくものはできるかどうかわからないですが、暴走は6番体力にして、残りは迅速4番クリダメでも作ってみようと思います。
どっちも100回くらいは塗り替えは必要と考えると1000枚で、そこから+6までの強化で速度2跳ねができるのは確率上は1/16ですが跳ね値まで考えると速度2跳ねで+17以上になるのは1/3だから理論上は1/48ということでコイン平均96枚を2セットということでトータル1200枚くらいは必要です。確率の偏りとか厳選も考えると鍛冶屋のルーン用に2000枚くらいはやっぱり欲しいですね。速度2跳ねから始められるレジェンドルーンでしかも他のサブオプもいいルーンなんて年間で5万回カイロス回ったって出ないレベルなのでそれが二つもゲットできるこのイベントは上級者の視点からも飛び抜けているので今後強くなりたい方はぜひとも素晴らしいルーンを作っていただきたいと思います。
ワリーナシーズン12 集計終わりました
ワリーナシーズン12も終わって意味深な6周年のお知らせを楽しみに待っているところの久々に落ち着いた日々です。
ワリーナシーズン12は初めての勝率70%、ランキング16位と過去で一番成績が良かったので単純に喜びたいと思います。瞬間的には2300を超えたところまで行っていたので最高到達地点での終了とはなりませんでしたが、2300到達してから再び下落したのも実力ですし、それを含めても自分の実力以上の結果が出せました。
この勝率70%がなぜ達成されたのかははっきりとした理由はわかりません。
でも理由はわからなくても自分でシーズンが始まる前に考えてルーンを寄せたモンスターで結果が出せたことは嬉しいですね。
前シーズンの勝率68.6%、27位は環境にしっかり順応したピックができた実感があって、自分自身がシーズン10で対処できなかったところを克服して達成できたという何か確信めいたものがあったのですが、今シーズンは相手のパターンが多すぎて固定軸を使いにくかったというのもあって最後まで自分が先手のファーストピックは迷いがありました。それでも勝率を見る限りは環境にうまく対応できていたのでしょうね。
順位に関しては、今の仕様は格上には負けてもよいが、いかにして格下に負けないプレイができるかっていうのは重要だと思ってましたし、単純な勝率=順位ではないと想定はしていたものの、周りのランカーの方の勝率と比べると筆者の順位は相対的に高いので、一つの要因としては尻上がりだったというところでしょう。
当初の1900到達までは300戦勝率65%ないくらいでしたが、そこからはじりじりと勝率が上がっていて最後は70%を超えるところまで行ったわけですが、シーズン終盤であればあるほど、自分の順位が上がっていけばいくほどその勝率の維持というが大事ということなんですかね。
ただ、ランカーに位置している人はやっぱりリスクを取ってでも挑戦しなくてはいけない状況以外は集計間際にプレイするのはやっぱり危険ですね。
本質的にはこの仕様で最後の一週間でプレイするのは下から追いかける人には有利で、特に赤3プレイヤーは相当不利な仕様に思いました。
ランカーだと赤1対戦だと勝率75%、金3となら勝率80%で現状維持の仕様で、赤2安全圏やランカーを目指さない赤3帯は既に姿を消しており、金3から赤1に上がりたいプレイヤーや赤1から赤2を目指すプレイヤーとのマッチングが増えてくると精神面でも圧迫されてくるし、そこからポイントを伸ばしに行くのは相当な実力者でも難しいんだろうなという気がしました。
次のシーズンも同じ仕様かはわかりませんが、これはシーズン7までと同じく先行逃げ切りが赤1、赤2、赤3でも正攻法で、集計一週間前でシーズン終了してしまうのが理想なのかもしれませんね。