ワリーナシーズン5 終盤 - 恐怖心との戦い
ワリーナシーズン5も終盤に差し掛かりましたが、なかなかポイントを上げられません。なんとか1950ポイントまでたどり着きましたが、赤2ボーダーは前節だと1960近くまで最後は上がりましたから、なんとかあと20点稼ぎたいとこではあるものの苦しいです。。
勝率そのものは前節最終結果と同じなのにポイントは44ポイントの開きが出ているのは、しっかり勝ちきらないといけない1900ポイント以下のプレイヤーとのマッチで今日も2敗で22ポイントを失っているところが数値として出ているのでしょう。
ギルドバトルや占領戦も緊張感なくやっているわけではありませんが、シーズン終盤のワリーナは赤2を悲願しているだけに緊張感はかなりのものです。
今回は報酬の姫の変幻自体は風姫に付けれればいいので1つでも2つでも変わりませんが、それでも赤2に入ることが自分の目標です。
前のブログコメントではチャウだのペルナだの柵越えだのと言っておりましたが、6月半ばに入ってしまうと手が縮こまって免疫と耐久に閉じこもってしまっています。
免疫は強いことは間違いなく、一つの有力なピックパターンだとは思いますが、免疫バファーは決してバランスを逸脱している存在ではなくて、W免疫ピックは火力不足又は回復不足に陥りやすいですから、優位になるか劣性になるかは相手のピック次第です。
1900ポイント以下のプレイヤーとのマッチでの敗戦は負けたくない一心から相手のピックをよく理解しないまま火アーク、アメリアとピックしていって自滅してしまいましたが、リプレイで見返すとまさに第5ピックでのチャウ起用が刺さっていた試合でした。
これもまたピックタイムに時間制限のあるワリーナならではで、勝敗には心理も大きく影響します。
ここから最後の戦いを頑張っていく意気込みはありますが、赤帯で戦いを繰り広げられれているプレイヤーには理解いただけると思いますが、本当に怖いです。
しかし過去を振り返ると、免疫が火アークしかなかくて水パンダもなかったペルナ軸の攻め攻めピックの頃なんでしょうけど、2048ポイントなんて我ながらよく行けたと思います。。しかもサムネもペルナでそのまんまペルナをピックで。。恐怖心のない思い切りのいいピックができていたのでしょうか。今の自分では到底考えられない水準です。