サマナーズウォー攻略日記(Watarugo)

赤2ランク帯のサマナーズ攻略日記

ワリーナシーズン7

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ワールドアリーナシーズン7もそろそろ順位を上げていかないとと頑張って1900ポイントまで到達しましたが前節よりも苦しい展開が続いております。

環境としては周りがどんどんと強くなっている印象を受けます。

まだ通算129戦ですが、シーズン通じて勝ち越しに貢献しているのはジャンヌと水パンダで、ダイアナはうまく使えていないので負けている試合が多いように感じます。 

水パンダが強いのはわかりきっていますけども、ジャンヌも負けじと相当な貢献度で窮地を救うまさにパラディンらしい動きを見せてくれています。一旦挑発が入るとスキルの回りが早いので一回暴走すればすぐに挑発をかけていけます。

1900ポイントに到達してからが本当の戦いになって来ますので、自分の場合はアルタミエルをピックしやすい環境に持っていきたいのですが、ガニハトオケアの形を組まれるとアルタミエルは機能停止になるので、早めにアメリアを見せて牽制したい狙いがあります。 

風パンダは本来は第1~第3でピックすべきモンスターではないかも知れませんが、風パンダを相手にとられるのが好きではないので結構第3ピック枠でとることが多いです。 

なのでだいたい水パンダ、ジャンヌ、アメリア、風パンダあたりが先にとっていくモンスターになります。 

後は相手先手でガニメデの時はハトホルピックなど多少変化を入れるくらいです。

後半でピックしていくモンスターは、相手雨師の時はセクメト(火がいる時)かダイアナ(火がいない時)、アタッカー陣(火イフ、光イフ、チャウ、ペルナ、風猿、セアラ)、行動阻害枠(ハトホル、セリア)、W免疫枠(雨師、火アーク)という感じです。

基本は水パンダファーストピックは確定していますが、水パンダを先にとっていくことで特に1900より上だと結構な確率でガニハトを置かれることを想定しなくてはならないわけですが、とりあえず筆者はアメリアとアルタを先に出して様子を見るしかありません。筆者の場合どうにもならないのがそこからオケア、ティアナと置かれる形です。筆者の場合上を取れないのでガニハトティアナオケアの4体相手だと一回も動けないで終わってしまうことになりかねないのでティアナかハトホルをバンしたいところではあるのですが、むしろこれ最後に強モンスターを置かれる臭いがプンプンするので、安易に雨師を置いたりするとラストピックのギアナを置かれてその時点で敗北濃厚みたいなことになります。

だいたい1900ポイント台だと最後に水雷帝やギアナみたいな強モンスターを持っているからこういうピックの形を取ってくるのでもう少しその時の対策をできるように頑張りたいです。

もうこの形だと負けを覚悟しながらラキュニ、カミラみたいなピックで運に賭けます。こういう時に火猿、ジュノ、水パラディンがあると便利かもしれません。

もともとダイアナ用でしたが、アンタレスも準備ができたので実戦に投入したいと思います。

もう一つのガニハト型で怖いのはバステトティアナと来てからのオベロンですね。

これもバステトティアナでピンときます。もちろん強いルーンは必要ですが、ワリーナがキャラゲーといわれるところも結構うなずける強い組み合わせのピックパターンですね。

ただ、それでもこのようなピックの赤3の方は確かにいますが、ランキングから見ると本当の上位には通用していないようにも見えるので面白いですね。本当の上位になるとそこからさらにルーン差で上を行っているのでしょうか。赤3の方はみんな速度が尋常ではないようで、しっかりと上を取って勝つ確率を高くさせているイメージがあります。

 まずは1950ポイント到達を目標に一戦一戦頑張っていこうと思います。