ワリーナシーズン10 9月入り

カイロスアプデ後はややカイロス中心になってワリーナ消化はやや抑え気味ですが、ワリーナやっぱり楽しいのでカイロスやレイドをじーっとやっているとうずうずしてきます。

昨日までルーン貼り換え無料でしたので、ワリーナも色々と試せばよかったのですけど、どちらかというとカイロスモンスターを色々といじったりしていました。

巨人と死ダンは事故がなく平均がそこそこ満足できる形ができましたが、なんと一番周回するドラダンがうまく攻略できないまま終わってしまいました。。ヴェルデハイルを入れないと事故が出るし、ヴェルデハイルを入れるとタイムが遅くなるしと次のルーン貼り換えまで持ち越しになっちゃいました。

ギルメンのを参考にラオーク2体目を作ってみようかなと思っています。やっぱりラオーク2体いるとかなり安定して早いみたいです。

週末アリーナは時間が取れましたので、何とか赤3に滑り込んで、そこからワリーナを多少消化してぐっすりと寝ましたけども、やっぱり０時過ぎにワリーナする生活はもうやめようと思います。深ワリは体によくありません。。

今シーズンワリーナピック色々と試してみて、もうここからはもとのスタイルに戻して、後はスポットで入れるキャラの幅が少し増えた感じです。

本当はヴェルデハイルを軸にしたスタイルを作りたかったのですが、狙われやすいヴェルデを補完できるピックがなかなかうまくできなかったのと、ヴァネトリヴェルデフランみたいな形はモロにルーンの質が結果に100％直結するので、筆者もヴァネトリはそれなりのクリダメ型にはしていますが、上位ランカーのプレイヤーが寄せているルーンとはおそらく開きが結構あるので、軸とするならばルーンをさらに寄せ切らないと中途半端になってしまうようです。

もちろんヴェルデがもろに刺さってくれるピックは結構多いので、第４第5では結構ピックしていますし、ピック出来たときはかなりの活躍をしてくれているのでヴェルデがやはり強いことは疑いの余地がないところです。ただ、何でもかんでもヴェルデピックみたいなスタイルだと結構ルーンが必要とされるので、その点だと筆者のルーンでは難しいと判断しました。

筆者の手持ちでルーンを寄せているのはアベリオ、風猿、アルタ、セリアなのでこの4体の相関はともかく単体性が高いことと打ち合いの試合になれば競り勝てることが多いので、火力系が多い環境だと相手も火力系の場合には自分のルーンを寄せているモンスターで打ち合って勝ち切る作戦で再びポイントを徐々に伸ばすことができました。ギリギリ100位くらいを維持しています。

アルタはやはりバン率が高いのでその点で貢献度は高いわけですが、フィールドに残った風猿とアベリオが本当に奮闘してくれて、お気に入りのモンスターだけにうれしいですね。