ワリーナシーズン11(11月25日)
ワリーナシーズン11は先週の平日は極力フル消化で頑張りました。
対戦数はもうすぐ500戦と結構なところまでやってまいりましたけども、まだまだ先は長いのでとりあえずは一戦一戦しっかりと消化していきたいと思っています。
500戦でもまだ勝率は72%以上あるので過去最高の戦績で戦えているわけですが、1900以下とのマッチングがかなり多くてポイントの伸びはそこまで良くない感じですが、おそらく12月に入れば赤1の大半は1900に到達するでしょうからそこからはポイントが伸ばしやすくなるかもしれませんね。
ここにきてピックのパターンを増やして戦っています。
ヴェルデローレンを仮想敵に軸をヴァネッサ、トリアーナ、雨師軸でアンタレスとアルタをピックしてきましたが、ハトホルとダフニスの登場頻度が多くてセアラ、抵抗100フラン、セリアの形の方が体感だと勝てていて、アベリオがピック出来る試合だとアベリオが相当な活躍をしてくれているので勝率を下支えしてくれている感じです。
ただ、速度パと後攻め型が来てしまうとセアラ軸では心もとないところがあって非常に迷っています。
画面の構成は後攻めのトリプル女王にティアナバンした時のものですが、こちらのレオがバンされてもダブル免疫とヴァネッサ雨師軸だと耐え勝ちますが、セアラファーストした後だと筆者のように上から殲滅するスタイルを持ち合わせていないと困ってしまうのです。ちなみに図のところのアルタがアベリオだったらなお良しのピックでしたね。
とにかくハトホルはよく出てくるし、ヴェルデローレンもいまだに頻繁に目にしますので、ピックスタイルは継続しつつ、戦いながら環境の変化を感じていけるように一戦一戦集中してやっていきたいと思います。