占領戦開幕 と あいまるさんとの交流戦
あっという間にSWC日本予選も終わってしまい秋が近づいてまいりました。
新しい占領戦シーズンはArkも頑張っていきたい感じで初戦に臨むも占領戦トーナメントで対戦したあいまるさんと再び対峙しまして、再び惨敗のスタートとなりました。
それならばと週末のギルド対抗戦あいまるvs Arkで一矢報いようと挑みましたが、こちらもさらに惨敗とあいまるさんに負け続けた一週間でした。でも、交流戦はすごい楽しかったですね。
あいまるさんとは占領戦トーナメントでやりあった仲ですが、昔から交流があってお互いを意識しているArkにとっての本当のライバルといってもいいギルドです。
ライバルがいるっていうのはいいですね。
あいまるさんとは筆者がArk入ってからは交流戦はおそらく3回目ですが、筆者の対戦順が何番になってもお相手はちゃまさんが現れてまいります。
筆者もともとはオオトリ貝柱太郎の一つ前の副将だったんですが、その前の日にArkのメンバーと飲んだ後、さらに深夜にワリーナ28本やってしまってその日はもう眠くて仕方がなくて順番を早めてもらったんです。
それでもやっぱりお相手に現れたのはちゃまさん。。
ちゃまさんはルーンパワー相当なものなんですが、どうにもここぞというところで筆者のスタンが入るんですよね。過去の対戦でも記憶では過去2回とも初手で上から1体落とされてからの逆転勝ちをしてきてるんです。
今回はちょっと警戒しつつも最近のワリーナの軸ピックの風猿、アルタ、モーリー、アナベルで挑んだところ、セアラ、バステト、ウィゴル、オケアノスの火力コントロールパでアナベルを初手で落とされてしまいました。
ちゃまさんには3連続上から1体です。
筆者アナベルは体力4万くらいにしていて風ダメージカットも搭載してたんですが、貝柱大将に風ダメージカットは爆弾には意味ないらしいよって言われて風ダメージカットを重視してた筆者としてはショックでした。
先に一体落とした火力コントロールのちゃまさんに逆転するのはルーンパワー考えると相当苦しいと思ったのですが、風猿アルタのカウンタースタンと風猿がちょこちょこ動くので相手を止めつつセアラを落とし切ったので状況は一気にひっくり返って逆転勝ちになりました。
結果はArkの負けに終わりましたが、すごい盛り上がりをみせてましたし、筆者も眠いながらも結局最後まで観戦しちゃいました。
とりあえず最近は占領戦の攻め力アップに精神力を注いでいますが、ワリーナもやれるときはガッツリやってます。でもまだ対戦数が750くらいなので、過去シーズンに比べるとちょっとやり足りない感じです。
でもモーリーファーストからのピックでそれなりに手応え掴めているので、今シーズンは最後までモーリーファーストで戦っていきたいと思います。
モーリーファーストは良しとしてもそこからの派生ピックについては自分でも磨きをかける必要があると思っていて、後はどれだけ自分に引出を持てるかかなと思っています。
今シーズンもArk勢はワリーナ赤帯で多数が戦っておりますが、首位は貝柱太郎さんがぶっちぎっていて筆者、おんちゃさん、バル先生と続いています。
勝率だけで言うとおそらくおんちゃさんが1位なんじゃないかなと思いますが、おんちゃさんガチ周回にパワー注いでいるようでワリーナあまりやっていないかもしれません。
おんちゃさんとバル先生はワリーナではなくギルドイベントのエネルギー消費で激しいデッドヒート繰り広げてまして、9月7日時点で95000vs94000っていう他のメンバーに圧倒さをつけているのでやっぱりルーン強い人は周回してるんですね。筆者も頑張らなくてはです。