最近のサマナライフ と ワリーナ モーリー環境
最近サマナはどっしりしっかりとやっていたのですがブログを書くのがすっかりご無沙汰になってしまいました。平日は結構集中して仕事をしていて、土日は家族サービスと周回はできてもなかなかブログにまでは手が回らない感じです。
最近はというととにかくひたすらにカイロスばっかりやっていて、どうしても自動周回がなく一人でできないレイドがおろそかになってきていてここらへんでガッツリレイドやっていかないと未練磨ばかりが増えてしまう悪い状況です。
今筆者が力を注いでいるのが占領戦ですが、攻めはそれなりに対応できるパターンが作れているので目下とにかく防衛の強化なのです。だけど、なかなか防衛強化できるくらいのルーンは手に入りませんね。
攻めのキャラは多少妥協ルーンで組んで問題ないわけですが、防衛用はルーンの粋を集めないとなかなか防衛成功しないのでひたすらにずっと周回している感じです。
ワリーナも少しずつやり始めて今320戦くらいなのですが、徐々に調子を上げてきました。
モーリー軸ピックを継続していますが、勝率自体は71%くらいなので良い感触を維持できています。
モーリー軸の受けパをしている自分からだとどういう変化がでているかというと、
- 前シーズンの終わり位からAFの厳選が進んでいるのかルーン構成の変化がでているのか抵抗でヴィゴルの盾割が入りやすくなっている。
- セアラ軸からの速度コントロールが多い環境には変わらないもオケアノスやサバナをモーリー軸受けパ位に使う形が増えて受けきれないことがある。
- モーリーとジュノの組み合わせが強い(コントロールが増えたため)
- ハト先からのバランスパでしっかりとモーリー軸に打ち勝てるピックを作り出してくる。ハト先からヴィゴルフランと並べてから相手の形を見て火力やガニメデを入れてくる形で見事に持っていかれる感じです。その火力は汎用性だとラグドールかジャガーですが、免疫が薄ければサバナ、エトナ、パッシブを封じるテサリオン、バフを活かした耐久オーディーンなど幅広くピックを出してくる。
という感じで対策は進んでいるかに見えるのですが、結果としての勝率はいいレンジで推移していて、結論としてはやっぱりコントロールにはモーリーが強いということが証明されているということでしょう。
ただ、筆者は受けパのピックで入りますが、速度に特化しているセリア、セクメトを結構ピンポイントでピックしているので、相手のピックの形によっては牽制できる形をとっているのでその点は優位ともいえると思います。
速度コントロールがメインの環境で速度に自信のない筆者が中途半端に速度寄りのピックで応戦しても難しいところがあるので、受けパでのピック幅を増やして応戦することに磨きをかけたいと思います。
ジョセフィーヌなんかは久しぶりに使っていますが、結構いい活躍してくれています。
筆者はワリーナメインではありますが、とりあえずは2回目の占領戦トーナメントも近づいていますし、ギルド一丸となって前回以上の成績を目標に頑張っているので、色々と対策パテを作るなりして準備をしたいと思っています。
やっぱりギルドメンバーで団結して目標に目指していくのは楽しいですね。
ワリーナ一色だったArkも最近では結構占領戦をみんな楽しみにしています。