ワールドアリーナシーズン5 最終週

ワリーナシーズン5もいよいよ最終週に入りました。6月22日の夜の時点で何とか1976までポイントを上げることが出来ました。ポイントは違いますが、ほとんど前節と同じくらいの戦績です。

このレベル帯だとポイント上げるのは本当に大変で、一戦一戦ピックとバン真剣にやりました！　前回のブログの記事を見たら10日間で6戦しかしていないようです。。

6月29日の午後にシーズン終了と勝手に見込みをつけて6月22日の夜遅くに1回だけ対戦をしましたが、勝ててよかったです。

ちなみに根拠は何もないですが、日本時間深夜0時を回った直後にワリーナするとワリーナをかなり本気で取り組まれている日本人プレイヤーに遭遇する確率が高い気がします。

前日分の30件はもう消化してしまって、待ってましたとばかりに0時から開戦突入するシーズン1000バトル以上消化していながら赤2上位～赤3帯を維持している猛者たちとシーズン終盤で遭遇したくないのでこの時間帯は避けました。

あと、個人的には親しくしているプレイヤーやギルメンが現在絶賛稼働中なリプレイ履歴になっているときも、このシーズン終盤では当たりたくないの息をひそめてひっそりとしたりしています。当たりたくてもなかなか当たるものではないですけどね。

結局シーズン終盤に入ってからは、水パンダ、火アーク、風パンダ、アメリア、アルタミエルの耐久守備型でしっかりと勝ち点を重ねられました。

アルタミエルは筆者の最大の武器ですが、当然多くはBANされます。以前は最後にアルタミエルをピックしていることが多かったですが、最近は、いかにしてアルタミエルをBANされにくいような刺さるモンスターを最後に置くことができるかを考え、先手なら第3ピック、後手なら第4ピック時においていくことが多くなってきました。アルタミエルはサポートモンスターですから、先に出してもあまり苦手とするモンスターが存在しないので、アルタミエルがBANされても風パンダ、アメリアが残った上で相手に強い剥がしがいない状況に持っていければ理想的です。ただ、アメリアの人型はほんとにもろいので風パンダの微回復では全く回復がたりないのでそこが難点ですね。

残り一週間、まだ一つ上のランクに上るために挑戦しているフレンドの方を応援しつつ、リプレイをみて勉強をしたいと思います。

シーズン5を重ねて改めて思ったことは、水パンダは強いです。危険です。狂暴です。

ちょっと昨日の占領戦とギルバトの水パンダ防衛にべっこりやられてさらにバイアスがかかっていますけども（涙）

新ギルドコンテンツのお知らせ来ました

新ギルドコンテンツのお知らせが来ましたね！

新ギルドコンテンツのパッチノートによると、図1のような『地下迷宮』のマップのどこかにボスが潜んでいて、そのボスを早く討伐することが最も重要と書かれています。

【図1】

ゲームスタート地点は①になるようで、②のたいまつが灯ったような場所は既にクリア済み地点、そして次に進める場所はスタート地点又はクリア済み地点に隣接する③の地点になるようで、④の閉ざされた地点へは進むことができないようです。

そして、各地点のクリアについては、各ギルドメンバーは1日3回まで（但し敗北はノーカウント、勝利時に使用したモンスターはその日の挑戦では使用できない）、各人ごとに図2②のレベルを選択して挑戦ができるようなのです。

例えば図2のサンプルの場合だと、通常クリアが40ポイントに加えてHellを選択することで+30の加点がされ計70ポイント獲得となるようで、合計150ポイントで地点クリアとなる上では、Hellモードでも2回ではクリアできずに3回攻めなくてはならないため、効率的な攻め方としては、Easy (40pt)+Easy(40pt)+Hell(70pt)であったり、Easy(40pt)+Nomal(+50pt)+Hard(60pt)というように各ギルドメンバーの力量に合わせてHellやHardで攻めれる人が先に隣接する地点を3つ叩いてから、残ったメンバーがしっかりクリアするというような形になると思います。もちろん全部の地点が150かどうかもわかりませんし、点数配分もまだわかりません。

この仮定前提だと、全員がHellクリアできる少数精鋭ギルドよりも人数の多いギルドが有利なコンテンツであり、しかしながら、結局早く隠されたボス地点を見つけなくてはならない点で言うと運要素もあるというところだと思います。

【図2】

そして晴れてボスクリアをした後は、その日の翌日の午前0時に新たな迷宮が現れわれるということのようです。

筆者の嗅覚によるともらえる報酬の主たるものは古代コインと踏んでいます。

古代コインは光イフリートの召喚以外にもレジェンドルーンや練磨石を手にできる非常に価値の高いものですので、古代コインがもらえるならば是非とも頑張っていきたいコンテンツと思っています。

まだ、全容はわかりませんが、とにかく楽しみなイベントだと思いますし、ギルドでのコンテンツというところがいいですね。

最近のアリーナ攻め (6月17日）

6月17日アリーナ、久々に赤3まで上がることができました。

先週は少し忙しくて、サマナできる時間もひたすらカイロスとレイドをしたかったので平日のアリーナ消化はほとんどできませんでしたが、土曜日に金3くらいまで順位を上げて、日曜夕方に赤1の160位くらいのところまで持ってきて、夜9時過ぎから50分くらいひたすらアリーナをやっておりました。この方法が赤3に行く成功率が高いかといわれると疑問ですが、防衛のタイプによっては下から上がっていく方が赤3が取れやすい方もいるのだと思います。

赤2上位帯に差し掛かると筆者が簡単に抜けそうなプサマテ防衛は姿を現さなくなるかわりにヴァネッサ、ジュノ、ハルパスあたりがさらに増えてきている気がします。

6月17日の週の攻撃ターゲットはヴァネッサ、ジュノ、ハルパス、光パラディンのような面倒なパッシブやスキルを持つモンスター構成で風火主体の防衛に絞りました。

筆者はリストで相手探しに時間を取られるのが好きではないので、一戦一戦に多少時間がかかっても、確実に倒せる相手を素早く選ぶスタイルで今までやってきましたので、防衛の傾向が変われば筆者の攻めパテも組み直すことになります。

常にリストの下3つの中に必ず自分のターゲットが出てくるような状態になるように自分の攻めパターンを合わせられれば筆者のリズムに乗れます。

他の方はどういうプレイスタイルかわかりませんが、40～50分もひたすら相手探し、パテ選び、攻撃と無駄な時間を省いて黙々とやるのは疲れますし、防衛履歴をチラ見するとべっこり叩かれてたりすると青ざめますけども、一風変わったこのタイムアタック的な週末アリーナという競技を案外と楽しんでおりますし、目標のランキング帯に入るとうれしいですね。

メインパテ

固定枠：テサリオン、風パンダ

残り2枠：火アーク、ペルナ、アルタミエル、光ハープ、チャウ

ヴァネッサ、ジュノ系はほとんどこのパテで攻めました。特にヴァネッサから叩かずに盾割が入ったモンスターに対して集中攻撃で、テサリオンが暴走したときにヴァネッサに忘却を狙いに行くくらいです。テサリオンは暴走意思ですが耐久寄りで盾割と忘却係です。

テサリオンと風パンダは不動で、少し攻撃的な相手なら火力は落ちますがペルナを外してアルタミエルや光ハープを入れていきますが、基本的には相手の攻撃を耐えてから押し返します。相手に火が多ければチャウを出します。

ヴァネッサ、ジュノ、ハルパスなどの防衛はルシェンや爆弾は通りにくいですが、その反面攻撃力が高くないので結構押して行けます。

やる気に満ちております！

6/16（土）のギルドバトル集計後を以て、COLOR解散となりました。ギルドポイントのメガホンで解散のご挨拶を流したところ、多くのギルドからメガホンでエールをいただき、ちょっと感動してしまいました。決して有名なギルドではなかったと思いますが、こうして少しでも接したりフレンドのつながりがあった方のギルドからお声をたくさんいただいて、COLORのメンバーとしてやってきてよかったなと改めて思うとともに、サマナというゲームは多くの良いプレイヤーに支えられているのだなと感じました。エールを送っていただいたギルドの方、どうもありがとうございました。

COLOR解散後、筆者は日ごろ親しくさせて頂いていたＡｒｋさんに、COLORの最前線で一緒にやってきたヒロックさんとわかまめさんと一緒に入団させていただきました。三人とも入団直前のアリーナでは何故か今までにないくらい頑張ってましたけど気合の表れでしょうか。筆者も集中して攻め続けて赤3に久々のランクインできました。

ＡｒｋさんはCOLORよりも上位で戦っているギルドで、占領戦で対戦する相手ギルドの顔ぶれも違ってきますので気合を入れていこうと思ってはいましたが、Ａｒｋさんでの初の占領戦のお相手は『DIVE。』さんと『Black☆ Monsters』さん。。いきなりそこまで上位の相手とやるとは思っていませんでしたが、とにかく攻めはゴリゴリくるし、防衛も事故要素満載で、強いの一言です。出し惜しみをすると最悪の結果を生みそうだったので、とりあえず初めの7戦で使い切るイメージで出し惜しみせずに一気に行きました。今まではアルタミエルは最後まで残しておいていたんですが、今回は初戦アルタ、二戦目風パンダ火アーク、三戦目水パンダチャウとメインの汎用耐久型モンスターをあっさりと使い切ってしまいましたが、当面慣れるまではガンガン使っていくスタイルで行くしかない感じですな。あとはとにかく水パンダ防衛が多いのに対して、自分の攻めパターンが少なすぎて困ります。二体目ラキュニ、アドルフあたりをうまく使っていくしかないのですが、果報体力型ラキュニは受けたどころでリモーションする水パンダ以外のパートナーがいないという困った状況です。

筆者のギルバトと占領戦の防衛でクムヌ、水イフ、光ハープで組むためにクムヌの速度を落として水イフの後に動く形に変えたのですが、これ攻めでも強いですな。クムヌのクリダメを197%確保しているので、水イフがトリスマで盾割さえ入れてくれればそこからクムヌのスキル2でがっちりダメージを与えてくれます。次の貼り替えでクムヌの攻撃力をもう少し増やしてみたくなりました。なんだかリテッシュを先手で落としたい欲が出てきました。

せっかくもこのような強いギルドに入れて頂いたわけですから、前回パッチノートに載っていたギルドコンテンツを早く導入していただきたいですね。

純4モンスターを10体から選べるイベントはもう7体抽選済みで残り3回。。チャクラムは出なそうです。。

今月のタワーも早速登り切って不発でしたが、まあ良いです。当分レイドとカイロスに集中できます。ちなみにレイドとカイロスですけど、レイドは明らかにレジェンド練磨ジェムが出やすくなった感がありましたが、カイロスはやっぱりよくわかりません。筆者の場合初日だけ出ましたけど後はさっぱりです。

6月14日アップデート

6月14日に追加されたアップデート、いい内容でした。

まだ一日だけのカイロス周回では何とも言えませんが、星6ドロップ率とレジェンドドロップ率がわずかでも向上したのは、現状のサマナについて筆者が思う様々な懸念点を治癒するようなとてもいい更新だと思います。

昨今連成石とルーンパッケージの威力に対して、ひたひたとカイロスを周回することの無意味感が萬えいしていたところに一石を投じる修正で、ベテランプレイヤーの中にも再び奮起される方もいるといいと思っています。そして、これから強くなっていこうと思っているプレイ歴の浅い方にも追いつき追い越すチャンスが増えたことになります。

どのくらいドロップ率がアップしているのかはこれから周回を重ねてみないとわかりませんが、筆者は昨日から巨人だけを100回くらい周回して、たまたまだと思いますが星6レジェンド4つ（絶望2、刃1、元気1)が落ちましたが、他のプレイヤーに聞いた限りは全然落ちないという方もいて何とも言えません。

Swarfarmという海外のサイトで膨大な量のデータを収集しているところがあるのですが、それによると巨人10階のドロップ率は、まずルーンが71%を占めていて、そのうち星6が15.7%くらい（実質11%)で、そのうちヒーローが25%(実質2.78％）、レジェンドが5%（0.55％）となっていて、ドラゴンと死ダンもほぼ確率は同じになっていました。星6ヒーローかレジェンドがドロップする確率は3.33%と約30周回に1回、レジェンドはその1/6となる訳で、おおよそ180周回すると1個手に入るくらいのデータになっていました。

引き続きこのサイトでのデータは注視していきたいですが、この確率が100周回に1個レジェンドくらいになっているとかなり期待値が変わってくるので楽しみです。

昨日は★6ヒーローも3個くらいは落ちたと思いますので、たまたまなのかもしれませんが、凄い出たなーという印象です。

但し、アップデートの記載のところにも増加量については非常に控えめな表現がされていましたので、レイドのように体感できるほど変化があるかどうかはちょっとわからないですね。

ちょっとしばらくはレイドとカイロスに集中してみたいと思います。

このカイロスドロップ率の修正は大多数のプレイヤーにとって非常によい修正と思いましたし、運営がいろいろと取り組んでいるところを感じ取ることができたのでうれしいです。フレンドポイントをエネルギーに転化できるのもありがたいですね。

ワリーナシーズン5 終盤 － 恐怖心との戦い

ワリーナシーズン5も終盤に差し掛かりましたが、なかなかポイントを上げられません。なんとか1950ポイントまでたどり着きましたが、赤2ボーダーは前節だと1960近くまで最後は上がりましたから、なんとかあと20点稼ぎたいとこではあるものの苦しいです。。

勝率そのものは前節最終結果と同じなのにポイントは44ポイントの開きが出ているのは、しっかり勝ちきらないといけない1900ポイント以下のプレイヤーとのマッチで今日も2敗で22ポイントを失っているところが数値として出ているのでしょう。

ギルドバトルや占領戦も緊張感なくやっているわけではありませんが、シーズン終盤のワリーナは赤2を悲願しているだけに緊張感はかなりのものです。

今回は報酬の姫の変幻自体は風姫に付けれればいいので1つでも2つでも変わりませんが、それでも赤2に入ることが自分の目標です。

前のブログコメントではチャウだのペルナだの柵越えだのと言っておりましたが、6月半ばに入ってしまうと手が縮こまって免疫と耐久に閉じこもってしまっています。

免疫は強いことは間違いなく、一つの有力なピックパターンだとは思いますが、免疫バファーは決してバランスを逸脱している存在ではなくて、Ｗ免疫ピックは火力不足又は回復不足に陥りやすいですから、優位になるか劣性になるかは相手のピック次第です。

1900ポイント以下のプレイヤーとのマッチでの敗戦は負けたくない一心から相手のピックをよく理解しないまま火アーク、アメリアとピックしていって自滅してしまいましたが、リプレイで見返すとまさに第5ピックでのチャウ起用が刺さっていた試合でした。

これもまたピックタイムに時間制限のあるワリーナならではで、勝敗には心理も大きく影響します。

ここから最後の戦いを頑張っていく意気込みはありますが、赤帯で戦いを繰り広げられれているプレイヤーには理解いただけると思いますが、本当に怖いです。

しかし過去を振り返ると、免疫が火アークしかなかくて水パンダもなかったペルナ軸の攻め攻めピックの頃なんでしょうけど、2048ポイントなんて我ながらよく行けたと思います。。しかもサムネもペルナでそのまんまペルナをピックで。。恐怖心のない思い切りのいいピックができていたのでしょうか。今の自分では到底考えられない水準です。

小出しにイベントがきております

なんだか小出しにイベントがきていて、光イフリートの欠片をちらつかせて走らされております。

6月10日からのイベントも日数は4週間確保されていて、7000ポイントで完走というところととにかくエネルギーさえ使えばいいのはそこまで大変ではないので助かりましたが、このイベントもまた上級者というか熟練召喚士にはあまり冴えないイベントに映ります。もちろん火チャクラムは欲しいので、火属性10回トライはしてみますが、33種類もあるのでおそらく出てくれなそうです。。

火属性でほしいモンスターは他にはないので、チャクラムが出なければスキル上げ用にアヌビスかブーメランでもとりましょうかねという感じです。

ただ、6月8日～6月9日に行われたレイド無料周回は非常にありがたかったです。あれは常設していただきたいですね。レジェンド練磨ジェムも出やすくなりましたので、欠かさずやっていきたいです。ルーン発掘も大事なんですけども、当面レイドに力を注いでいきつつ、闘志ルーンもそろえていきたいですね。あとはルーンの整理ですね。もう倉庫のモンスターにもペタペタ貼っているので、ほんとに置き場がなくなってきました。

練磨ジェムは個別ステはないのですから、ルーンリストと別に管理する神アプデ切に希望です。

6月9日アリーナは全力で挑むも防衛があまりにも叩かれすぎて65位の赤2でしたので、こちらも何か新しい防衛を考えていかなくてはならないんですが、ほんとに思いつきません。もう3ヶ月も同じ防衛ですからおなじみの方にはお得意様です。