最近のサマナ@Ark
今週も楽しくサマナをしておりますが、ちょっとワリーナやりすぎて全然周回できていないので本末転倒です。 鈍足火力ルシェンのルーンがおかしなことになっているので早く死ダンで1番ルーンをゲットしなくてはならないのですが、激怒はなかなかでませんね。かれこれ2週間さまよってます。
月曜と木曜は占領戦があるのでなかなか腰を据えて周回ができませんが、合間を縫って今は死ダン死ダンです。でもレイドできるときは延々とレイドしているのでカイロスのウエイトが低くなっている感じがします。
最近は自分でもサマナの本懐を逸している感じでそういうところはちょっと残念なんですけどワールドアリーナも占領戦も楽しいのですから仕方ありません。
本日の占領戦のお相手2ギルドはどう逆立ちしたって勝てないトップギルドですけど、Arkのギルメン達は自陣を死守すべく奮闘してます。負けたとしても前回より善戦できればよいのですし、自由消化でありながらどんな相手でも勝負を投げずにファイトするエネルギーがArkにはあります。
ちなみに最近Arkはレイドのカタリーナパテに皆さん凄い力を入れていて、これまた足を引っ剥いている筆者としては迷惑かけないように次の貼り替えに向けて頑張らなくてはならない訳ですが、その前に知識を得なくては頑張りようがないのでギルドで詳しい人に教えてもらう予定です。
筆者2周クロエでタイミングもずれてしまっているので、直しつつ、ラストアタッカーにアランを作った方がいいと言われたのでスキルマのアランがあるのでやってみようと思います。
Arkはジャミなしの方も混合で結構やってます。 理屈は全く理解できていませんが、全然何とかなりますね。おとといはジャミ持っていないギルマスBanbanさんの水スナイパー使ったパテに便乗させていただいて最短タイム14秒で記録更新させていただきました。水スナイパーをレイドで使うとか色々あるんですね。
今度Arkのレイドに詳しい方にカタリーナレイドの記事を書いてもらうかもしれません。
ワリーナシーズン8 2月下旬
ワールドアリーナシーズン8も2月下旬に差し掛かったところ。
1年前のシーズン4が3月末集計だったので、今回も同じくらいのスケジュールでしょうか。
前回のスキル修正はシーズン7終了後、1年前もシーズン4終了後の4月だったので、今回もシーズン8終了後に修正が入るのではないかなと予想しています。
結構前に海外のワリーナシーズン8ピック率バン率勝率の情報がでてまして、それによると勝率ではアルタミエルが1位になっていました。他の強いモンスターが前回下方修正されているので、今回はそろそろアルタミエルにも下方修正が入るかもしれません。修正が入る前に今シーズンは目いっぱい使っていこうと思います。
そんな感じで今シーズン過去よりかなりたくさん対戦していまして、2月20日時点で297戦と過去最高ペースです。躓きながらもポイントは少しずつ伸ばしてこれましたが、見たらば赤2ボーダーは早くも1910に到達している模様でこのペースもまた過去にない状況のような気がします。
ただポイントは順調にというより大きく上下しながらもどちらかいうと数をこなしてポイントを稼いできた感です。まだまだシーズン終了までの道のりは長いので色々とピックの勉強をしながら頑張っていきたいと思います。
勝率の高い上の方のプレイを見ているとポイントを伸ばしている秘訣は1900以下のプレイヤーとのマッチングで相手の上を取っていくことが安定した勝率にかなり寄与していることがよくわかります。
同等レベルのルーンを手に入れることは難しいとは思いますが、上から一体落しきれる戦い方ができるようになるともう一段階上に行けるような気がしましたので、自分なりにできそうな方法をじっくりと考えていきたいと思います。
純4召喚イベント!
純4モンスター召喚イベント来ましたね。
これは前回同様にかなりいいイベントですので、しっかり欲しい純4をゲットしていきたいところです。
今回は3月末までと40日以上期間があるので、出来る限り毎日500ポイントをゲットしてしっかりと抽選していきたいですね。今回は10000ポイントまで達すればデビルモンもゲットできるので、毎日コツコツとポイントを集めていきたいところです。
最悪でもスキル上げ用のモンスターはゲットできると思うので、それだけでも十分ですが、欲を言えばピンポイントで欲しいモンスターをゲットしたいものです。
スキル上げ用ならアヌビス、ババキン、マーメイド、ブメチャクその他もろもろ欲しいのは結構あるので多分大丈夫じゃないかなと思いますけど、ピンポイントで欲しいのは結構少ないので結構厳しい上に属性がばらけてしまっているので悩みます。
これは毎日500ポイント集めたら42種出るんですかね?
とりあえず今回のイベントでは属性別に召喚抽選しなくてはならないので中級者以上目線での筆者が思うピックアップ書きます。ヴェルデとかハルモニアとか調合できるのは除外です。
火
シャイナ、クムヌ、ガロ、クロエ、マルナ、リサ、カルカノ
水
ガレオン、サブリナ、タリア、クリーピー、オリオン、シャオウィン、コヴェナント、テトラ、アビゲイル、ジュリー、ルミレシア、エギル
風
ルシェン、トリアーナ、オリビア、スコグル、銀餅、デルフォイ、イムセティ
中級者以上だとやっぱりレイド最適なリサ、シャオウィンなんかは欲しくなりますし、火と水のブメチャクはカイロス、属性レイド、対人何でも来いなので全部欲しいところです。そこらへんがそろっていたら後は★4モンスターの活躍場所は占領戦星4防衛拠点になって来ますので、現環境だとやや水が優性で、水属性はワールドボスでも有効なので水の育成が多くなりがちかもしれませんが、火風も結構候補はいっぱいいますね。
火ならシャイナ、クムヌ、水ならガレオン、サブリナ、タリア、風ならルシェン、トリアーナ、オリビアあたりは本当に抜群のモンスターなので持っていない方がいたら積極的にトライしたいところですね。シャイナ、ガレオン、サブリナ、タリア、ルシェンは対人以外でも大活躍します。
ところで、なんだかすごい豪華なパッケージ販売されてしまいましたね。。今月は結構厳しいので、凄い悩みます。普通のパッケージならスルーなんですけど、結構いいパッケージで課金者なら買いの内容なので、困ってます。今月錬成パック買わなければよかったです。
ただこれ錬成パックとかいつも買ったりするくらいならどう考えても破格なのできっと買ってしまうのでしょうね。。しかし、パックの内容を選べるだけにまたさらにそこでも迷ってしまいますね。
対抗戦 ($帝愛$ vs Ark )
2月17日のアリーナ後は筆者所属ギルドのArkと$帝愛$さんとの対抗戦がありました。
$帝愛$さんとは、先日の占領戦でも対戦しましてArk奮闘しましたけど最後に自力の差を見せつけられて逆転負けを喫しました。強いモンスターを有していること以上にルーンの質が非常に高いイメージのまさに強豪ギルドですね。
筆者こういった交流戦大好きでいつも盛り上がるので、アレンジいただいた$帝愛$ギルマスの兵藤さん、ArkギルマスBanbanさん、どうもありがとうございました。
参加メンバーはArk16名に対して$帝愛$さん13名ということで$帝愛$さんには3名の方が2戦することでご調整いただきました。
盛り上げて頂き、熱い戦いを繰り広げて頂いた参加者の方々及び応援に駆け付けてきていただいた方々どうもありがとうございました。
色々なピックを見れて単純に勉強になるところもあるんですが、どちらが勝ってもおかしくない好勝負も多くあり、一回の暴走や抵抗で勝負がひっくり返ったり、アンタレスとかの運要素満載キャラが勝負どころでピキーンときたりして盛り上がりました。
<バトルとチャットのワンシーン>
対抗戦の経過は、帝愛さんが序盤で5連勝とワンサイドゲームになりかけましたが、そこからArk勢も盛り返して終わってみれば8勝8敗(間違っていたらごめんなさい)の同勝率で終わったと思います。
ただ毎回そうなのですが、対抗戦は勝ち負けにこだわるというよりも普段あまり接する機会のない他のギルドのメンバーの方々と一つのルームでチャットをしながら楽しむことが一番の趣旨です。Ark内での紅白戦もたまにやるのですが、やっぱり対抗戦はより盛り上がりますね。
Ark勢は対抗戦の前日は夜22時からギルド内フリー組手で練習してましたけど、そういうのもやっぱり対抗戦みたいのがないとなかなかやらないですが、練習も楽しかったです。
Arkと対抗戦をお願いできるギルドがありましたら、是非とも当ブログでもゲーム内でArkギルマスのBanbanさんにお声掛けいただきたいです。
だいたい土曜か日曜の夜10時スタートでやっています。
いっそのことArkに入団してArkの選手として出場いただくのも強く推奨しますww
ではでは。
ワールドアリーナ シーズン8 - やられました編
ワリーナシーズン8 やられました特集
筆者ワリーナ結構やっている割には案外モンスターのスキルについての知識が足りていないことも多くて、戦って敗れて初めて厄介さを体験したりします。
今回はやられた中で印象的だったお相手のピックです。
風ババキンと風雷帝
初歩的なところで風バーバリアンキングは速度バファーと勘違いしていたところがそもそもの敗戦の大原因なんですけど、実際の風ババキンのスキル3は攻撃バフと速度バフを味方全体に与えて自らはさらにスキル3 CT回復まで毎ターン10%回復と速度アップ。
風雷帝、フラン、風ババキンからフランをバンして安心していたらババキンが猛烈な回転で風雷帝にバフ与えていくもんだから被害続出。風ババキンが出てきたら風雷帝が背後にいることがあるので注意したいです。風雷帝バンの試合でしたね。ババキンって強いんですね。
闇ドリアードとスタン系
闇ドリアードはそもそもスキルも知らなかったんですが、スキル3は全体攻撃で相手の強化効果は強化効果を1ターン短くさせてデバフは1ターン効果を長くさせるらしいです。読んだところでまあなるほどねっていう感じなんですが、実際に対戦したら甚大なる被害をこうむりました。
筆者耐久で速度遅い訳で、それはもうシーズン1からずっとそうなので相手が先に動くのは日常ですけどちゃんと意思ルーン付けてますしそれなりに耐久は頑張ってます。
ところがこの時は相手先手で闇ドリアードがスキル3を使ってきたようで、なんか紫の霧みたいのに覆われて気づいたら筆者の意思が全部なくなってました。
強化効果の1ターン減少って、意思も1ターン減少して実質剥がしなんですね。
で、ヴェラードの凍結で全員固まったわけなんですけど、そこで終わりではありませんでした。なぜかガニメデがヴェラードではなく闇ドリアードに喚起をしてきて、そのドリアードがスキル3をまた打ってきたら凍結が2ターンになりました。。
なんか久々にびっくりしましたね。自分のリプレイ見てようやく理解できました。
ドーバーと闇妖精王(ニクス)
これは別に珍しくない組み合わせでかなり昔にやられたパターンですけど、ドーバーに限らず全体爆弾設置のモンスターが爆弾を付けるとパッシブ効果によって爆弾の起爆ターンが2ターンから1ターンに変わるので(こちらニクスお持ちの方からご指摘いただきました。デバフ付けた時点でニクスのターンを迎えていなくてもニクスのパッシブがあると1ターン起爆ターンが短縮されるそうです。)、次にこちらが動くタイミングでボカンと爆発してしまうコントロール時限爆弾ですね。爆弾小僧のすぐ直後にニクスが動けばいいですね。
結構ピックが難しくて常に勝ち続けられるかはよくわかりませんが、なかなか面白い攻め方ですよね。
筆者が負けた時のお相手は先にティアナ、バステトを見せてきていたのですが、そこからドーバー、ニクスでラストにルシェンピックでした。バステトかルシェンのどちらをバンするか悩んだんですが、ドーバー、ニクスと来たところに弱化解除のあるアナベル、アマルナをピックで返していたのでルシェンをバンしました。
結果はドーバー爆弾が即起爆しての勢いが止められない試合になってしまいました。
闇ブメ火チャク
闇ブメと火チャクはスキルはよく知ってますけどピックされた形でどうにもならなかったパターン。
相手ピックがセアラ、ギアナから火チャク、バステトと来て最後に闇ブメでした。今思えば闇ブメかバステトバンかもしれないですけどとりあえずこっち意思ついていたのでギアナをバンしましたけど、もう闇ブメ火チャクっておかしい火力してるので、意思付きのハトホルをかるーくワンパンしてから、風パンダも意思取られて盾割れてワンパンでした。意思付き風パンダを防御無視でもないのにワンパンっておかしいですわ。
こちらは必至のハトホルリーダーでしたけど的中も結構振っていたのかも知れません。
次合った時は何で応戦するか考えておかないといけませんが、勝てる気しない試合でした。。
闇パンダとニッキー
全体のピックはあまり覚えていないですけど確かヴァネッサ、トリアーナ、ガニメデだった記憶です。とにかく闇パンダとニッキーのインパクトが強すぎて憶えていません。
ニッキーはスキル1の天然暴走もあるので回転が速い上にスキル3の攻撃バフとスキル2の回復兼弱化解除が効果てき面で闇パンダとの絶妙のコンビでした。
とにかく全く落とせなかったですね。こっちの風パンダもぐいぐい押されて力負けして落とされましたし、ルーンの強い方だったとは思いますが、恐ろしいと思いました。
闇パンダとニッキーは組ませてはダメです。闇パンダとフランもダメです。
水猿/エトナ/ヴェルデハイル/フラン
ヴェルデとフランはもはやワリーナの顔ですけど、そこに水猿とエトナをかぶせてくる形がとっても強く感じます。上からスタンさせた挙句に高回転の全体盾割を打てるエトナは大の苦手なんですが、そこにもう一体同じような性能の水猿が加わってきて、それをヴァルデハイルが押し出していくともうずっと攻められている感じになってしまいました。
ガニハトオケアよりも火力もあって怒涛の攻撃ができるので、速度をしっかり振った水猿/エトナは強いということを改めて認識しました。この2体は間違いなく速度重視だと思います。
闇姫/水姫/フラン
この3娘ルーンは強かったんだと思いますが、全然落ちないし結構火力出してくるしで凄い相乗がでてました。攻撃バフと免疫は水姫で1ターン延長できるし全員攻撃力比例回復なので高い回復量に加えて弱化解除もお手の物なので筆者の防御比例パテでぐいぐいおしましたけど力負けしました。なかなか特性を生かしたいい組み合わせでした。
ワリーナシーズン8 前半戦観察
ワリーナシーズン8の前半約1ヵ月戦って、リプレイなども見たりしての所感を書きたいと思います。
個人的には182戦と今までよりも序盤の戦闘回数が多いのもあり、ポイント2000に到達できました。これは運が良かったり調子がいいのもあるのですが、やはりポイントが上がりやすい修正の影響が出ているところが大きくて、一日10ポイントくらいこつこつ積み上げを頑張っていきたいと思っています。
そんな前半戦のピックについてみていきたいと思います。だいたい1800ポイント~2000ポイント間での自らの対戦実績やリプレイ観察からの感想です。
ただリプレイというよりも筆者の対戦実績で感じたことに偏重しているので、まだはっきりと全体的な傾向はつかみ切れていない感じです。
とりあえず水パンダの下方修正によってガニハトが台頭している感じがします。そのガニハトにも通用する汎用性の高いパターンとして、速度リーダー兼堅守を担うヴァネッサと免疫回復と弱化解除回復を持つフランの組み合わせであったり、上からエトナ、エギル、水猿で攻撃していくパターンや、W免疫に水雷帝を付けた守備型などがいる感じに見えます。
もちろんパターンとして水パンダとイカレスの一撃必殺コンビやバステトから防御無視を狙いに来る強襲型など各プレイヤー色々と考えて多様性が増していい環境だなと思います。
ガニハト
ただ、ガニハトを単にピックすれば勝てるという訳ではないのでガニハトから相手のピックに対してどのようなモンスターを並べていけるかというとこの幅の広さが勝率に影響しているかもしれません。
シーズン開始時はヴァネッサが主役のシーズンかなとも思いましたが、個人的にはやはりハト様と追随するガニメデが全般的に強い流れかなという感じがします。
ガニハトから流していくピックアップキャラ見ていきたいと思います。
①ヴァネッサ
耐えることのできないヴァネッサは穴になりますし、火力に待ったく貢献できないヴァネッサも相手を先に一体倒して試合を優位に持っていくガニハトの必勝パターンを作れないことになるので、ガニハトにおけるヴァネッサのルーンの強弱は大事な感じがします。ガニハトよりもヴァネッサのルーンの質の高さが全体の強さに直結する気がします。しかしヴァネッサが担う役割は大きいので大きな存在ですね。
②エギル
ガニハトを強烈にサポートするモンスターとしてはほかにはエギルがいます。速度重視ですね。ガニハトエギルにヴァネッサがいれば鬼に金棒ですが、とにかくこのエギルは免疫役などの急所に最速で剥がしとゲージ強奪を仕掛けていって、ガニメデの魔封をしてハトホルの全体睡眠の準備を整えてくれます。このエギルは速度を最重視し的中も怠れません。ある程度耐久も振ることになるのでどうしても火力不足に陥りることになるので、残り1体にヴァネッサやオケアノスをピックするのであればある程度の火力がほしいところではあります。エギルが剥がしたところに魔封を打ってヴァネッサの盾割からエギルが烙印を刻んで削り倒していく戦い方なんだと思います。
一回形になればガニメデはハトホルに喚起するので、先に一体落すことは大抵できるのではないかと思います。
③ティアナ
ガニハトからオケアティアナなどを追加していって完全に相手を封殺するピックです。
最速の全体剥がしとゲージ上げという大事な役割を担った後、ティアナは火力以外では貢献できないので基本的には迅速クリダメ型で盾割を狙いながら相手を削りに行く役割を兼任します。オケアノスも主流はクリダメ型だと思いますが、速度振りなので攻撃にはそこまでステータスを割いていないと思われるので、そこまで火力が出ないイメージです。もう一体は火力と速度リーダーを兼ねるセアラ、剥がしと高火力をもつダイアナ、単体高火力のペルナなどいろいろと選出候補があるので、最後に選べばいいと思います。
ピックされた側からすると、最後にピックされてくる可能性の中で警戒しなくてはいけないのがギアナとガロです。ギアナを持っている方はギアナを活かすためのピックスタイルとしてガニハトオケアティアナを選好する場合がありますので赤帯だと結構出てくることを想定しないといけないと思います。ガロは最後に出されてしまってどうにも対応できない時があり、やむなくガロをバンせざるを得なくなってティアナからの足止め地獄に入ることになるので注意が必要で、とにかくガニハトティアナがきたときにティアナをバンすることを決め打ちしたピックやガロを全く倒せない形になることに気を付けたいところです。
そうはいってもそんなに冷静に考えられないですけどね。
ヴァネッサ
ガニハト系以外のヴァネッサ軸スタイルも多岐にわたって活躍します。基本的にはガニハトに対しても優位な戦いをすることができ、かつ、守備型、攻撃型など様々なピックスタイルに移行することができるのでヴァネッサもやはり非常に強いと思います。
これも比較的多くの方がピックしてきているのは相対的にガニハトに対応できるピックができるからだと思います。
①フラン、ヴェルデハイル
ヴァネッサリーダーを活かしてフランの免疫バフでガニハトを牽制しつつ、スキル2でCTの軽い弱化解除回復を持ち、さらにスキル1がちょっと異常に強いので大人気のフランです。ただし、ヴァネッサ、フラン、ヴェルデは耐久(防御)の確保がそれなりにできていないと押し返されるのでルーンの質が勝敗を左右するピックスタイルだと思います。軽い人のフランは盾が割れるとサクッと落ちるので蘇生役に耐久があっても穴になります。
②ガニメデ、トリアーナ
蘇生と喚起で耐久力を最大化して粘り倒すスタイルですが、ガニメデに剥がしがなくなったので大幅に弱体化したパテです。ただし、エギル、エトナ、水猿という現ワリーナで上位に位置する強い単体剥がし枠を2体持っていると強いパテが作れます。
個人的にはエトナ、水猿は凶悪なダブルピックだと思います。
水猿、エトナ
ちょっとヴァネッサと重複しているところもありますが、水猿とエトナを後半にボンボンとWピックしていく攻めスタイルは汎用性が高くかなり強いです。
個人的にはどちらも速度重視の暴走が最良だと思います。剥がし以外にできることが多い上にスキル2でゲージ上げも可能なので、ステータスの速度も恵まれているので現環境ではトップクラスのモンスターだと思います。
フランをサポーターにおいてヴェルデハイルを更なる加速ブースターにピックするのもいいですし、雨師や火アークなどの免疫役にこの2体をサポートさせてもいいですし、とにかく単体性能が優れているので補完させるのは難しくありません。
ジュノ、ラキュニ、ジョセフィーヌ系
ハトピックへのカウンターで行動阻害免疫複数を前面に押し出していくピックスタイルです。
火猿やジュノは強いとは思いますが、たまに見るのがとりあえずハトに対して火猿をピックしていくも周りが相関していないので、実際に2ターン睡眠を受けると火猿だけが一人奮闘しているパターン。
これは火猿だけ残っても苦しい状況なので、行動阻害免疫を入れるなら1体バンされることを考えても3体ピックくらいやり通した方が強い気がします。初めから見せると相手も手を変えてくるのでハトピックにはさりげなくエトナとフランとかで汎用性を維持しつつ、相手がさらにオケアノスとガニメデとかをかぶせてきたら火猿、ジュノ、ラキュニを置いていけばいいと思います。ただ、火猿、ジュノとかはメインピックにはならないと思いますので、サブピックでそこまで用意ができるかというと結構大変ですよね。 ただ、リプレイ見る限るは中途半端に火猿やジュノをピックアップしていることが多く負けているパターンが結構ありました。
こんな感じの感想だったので、1900ポイントを超えたあたりからは筆者はファーストハトホルで戦ってきました。
ヴァネッサもエトナも水猿もないので、主流となるピックを相手に好きにやらせない消極的な理由のみでハトホルを選んでみました。本来の自分の得意なW免疫型とはちょっとちがいうのですが、ハトファーストから足止め型、堅牢守備型など案外と広くピックの流れを変えていけるので、使ってみると非常に戦いやすかったので今のところはハトファーストです。
ハトホルをピックした後に堅牢気味のバランス型へはうまく移行できるんですが、そのまま上から攻める形に発展できるピックをルーン含めて現在励んでいます。
ギルド共同イベント来ましたね。 今週も頑張っていきたいと思います
久々にギルド活動イベントが来ましたね。
こういうギルドメンバーの共同活動で達成するイベントはいいですね。
ぱっと見た感じ人数がそこそこいれば期間も長いので達成するのはそこまで難しくはなさそうです。
ちょっといろいろなギルドに渡り歩きながらギルドバトルを楽しんでいるような流浪のプレイヤーにはちょっと不利になる場合もあるかもしれませんが、訪問した先でまだ30人受領済みになっていなければ、自分が取っていない報酬は受け取れる仕様のようでした。
ちなみにこれギルドメンバーの活動が表でバシッと貼られてしまっているのでサボっているのがわかってしまいますね。
初日はワールドアリーナと占領戦に入り浸っていたのでエネルギー消化が下の方に位置していたのでちょっと真ん中くらいまで上げときたいと思います。
とはいえ一日2000エネとかはちょっと厳しい感じはするんですが、Arkトップはイベント開始から24時間経過していないのに3900エネルギーってなってましたけど、カイロス換算だと487周ですね。。恐れ入りました。。
ただ今日はちょっとワリーナでポイント下げて体があったまってきてるのでクールダウンしたらカイロスやろうと思いますw
先手ハトホルでダイアナを寝かせてから暴走起きでアメリアをつついてきたところまではいいです。そこから先は話しませんがわかりますよね(涙)。
アメリアを取っていくことで必然的にダイアナ呼び込んでいるわけで、ダイアナっていうのはそういうものと理解しつつも、それでもやっぱりあったまるときはあったまりますw
とりあえず月曜日の占領戦は毎度恒例のギヨーム2戦を何とか切り抜けましたし、今週も頑張っていきたいと思います。