サマナーズウォー攻略日記(Watarugo)

赤2ランク帯のサマナーズ攻略日記

ワリーナシーズン9 6月3日

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ワリーナシーズン9も6月入りしました。

先週から140ポイント伸ばせましたが順位も勝率も下がりました。ちょっと相手ハトホルの存在が重く感じる試合が多く、数をこなしてポジションキープを頑張りましたが少し及びませんでした。

赤1、赤2帯のボーダーは前シーズンを超えてきそうな勢いを感じますし、赤3ゾーンも前節よりも高い水準に達しそうです。

赤2、赤3帯は特にそれなりの数をこなさないと入り込むのは難しい仕様になっていて、それがいいのか悪いのか、妥当なのかそうではないのかわかりませんが、1900を超えてからそれなりの勝ち点を重ねないと赤入りができなくなった点では、フェアな感じはしています。

そしてシーズン9はハトホルが多いとはいえ、結構色々なモンスターが活躍している印象を受けていまして、ワリーナの環境としては結構いい感じかもしれません。今回のスキル修正も下方修正はやや緩やか目で、その代わりにダイアナを下方修正するのではなくダフニスなどのメタキャラの格上げをするみたいなのはやり方としてよいと思いました。

今週からは新星5ヴァンパイアロード獲得イベントもありますし、ルーン制作イベや新コンテンツ次元ホールも近々リリースと色々とあるので、ワリーナの稼働が落ちるかもしれませんが、できるところまではかんばっていきたいと思います。

 

 

 

次元ホール お知らせ

次元ホールのお知らせが来ましたね。

実装はもう近いと思いますが、その前に本日63日から闇純5のヴァンパイアロード獲得イベントも始まりますので、色々とイベント目白押しですね。

ヴァンパイアロードの他属性はガチャ産で同時配信になるのでしょうか。

 

とりあえず今回は次元ホールのお知らせの内容見てみたいと思います。

 

次元ホールは2時間に1つ貯まる次元エネルギーを1つ消化してバトルに臨む仕様で、次元エネルギーは最大100個まで貯まるようなので、一週間まとめて一気に消化するなんてこともできますし、難易度別に挑戦できるようなので、ある程度調整しながらできると思います。

 

 

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そこでもらえる報酬は古代ルーン、古代ジェム、古代練磨石なるもので、古代ルーンは通常のルーンより初期サブオプ値が少しだけ高く、古代ジェム、古代練磨石もサブオプ値が少しだけ高いです。 ただし先に大事なことを書いておくと今のところ公表されているルーンの種類には対人で主流の暴走と迅速はないので、意志、激怒、吸血、絶望あたりが人気があるのではないかと思います。しかしなぜ果報と忍耐が重複してて猛攻や守護などがないのかもよくわかりませんが、とにかく実装されるまで待つしかありませんね。

基本的にはクリア時に3択から選べるようなので、結構やる価値の高いコンテンツと期待しています。

ヘル難易度でも星6レジェンドルーンがどの程度ドロップするものなのかやってみないことにはわかりませんが、そのゲットしたレジェンドルーンに通常の錬成石でサブオプの塗り替えができるならば激怒6番攻撃や意志6番体力の古代レジェンドルーンは秘宝になりますね。 

 

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内容を見る限りまだプレイ歴の浅い方にもベテランにもうれしいコンテンツとなりそうで、難易度にもよりますが、筆者は必ずやると思います。

 

環境バランスを壊さない程度とあるので次元エネルギーは課金しても手に入らない設計と勝手に期待していますが、そこのところはわかりませんね。

また、古代ルーン以外にも古代コインの入手が可能といったようなこともあるらしいので、やや上級者向けコンテンツにはなると思いますが、強くなっていく上ではクリアしていきたいコンテンツになりそうです。

風猿(スキル修正2019年5月)

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かねてより結構愛用していた石猿がスキル修正によってさらに強くなりました。

ワリーナでさっそく結構な頻度で使っていますけど、筆者にとっては本当に使いやすいです。

基本的にはダイアナ、水パンダあたりの相手ピックに使うつもりでしたが、上からバステト、ザイロスみたいな相手にもアルタミエル、カミラ、石猿みたいな感じで並べてもリーダースキルも体力33%なのと全体攻撃に対するカウンタースタンが強いのでなんだかんだ出番がいっぱい来ます。

やはり35%のダメージカットは破格のパッシブだと思います。

筆者の猿は普通の猿よりも耐久が低いわけですが、体力27252、防御1432という数値はパッシブの35%ダメカットを単純に体力値を65%で割り戻す計算で反映させると、実質体力41,926、防御1,432ということになるわけです。 こうなってくるとさらに欲が出てくるので他のモンスターのルーンを失敬するなりしてステータスの体力を30000(パッシブ考慮後46,153)くらいにして使っていきたいと思います。

やはりカウンター率が35%もあると結構皆さん猿をつついてきますので、十分耐えてはくれているけどもう少し体力が欲しいというのがスキル修正後に使った感想ですが、筆者の場合はアタッカー枠なので、攻撃力は維持したいですね。

使っている方はわかると思いますが、強いのはスキル2の盾割付き高倍率攻撃に50%ゲージアップがついているところです。

筆者のように速度200に達していない水準だと相手が先に動くことが多いわけですが、そこで免疫のない相手がいればスキル2で盾割をいれれば、暴走しなくても50%ゲージアップで相手を追い越して2発目を打ち込んでいけるので火猿の吸血効果も魅力ですが、このゲージアップも非常に強いのです。

筆者が待ち望んでいたドラゴンナイトのスキル修正は来ませんでしたので、チャウのルーンを猿に寄せたいなと思い始めています。

ダイアナに対するメインピックで使っていくとダイアナは必ずと言っていいほど猿を狙ってくるので耐久がもう少しある方がいいのです。

後はルーンですが、筆者は暴走意志ですが、対ダイアナを主軸に考えると暴走反撃の方がやっぱりあっていると思います。また絶望意志や絶望反撃も猿の魅力をいかせると思います。

筆者は耐久アタッカー枠なので的中は諦め気味ですが、カウンター率が上がっているので多少的中を意識するのもよいと思います。

ではではどんどん猿使っていきたいと思います。

 

 

 

 

ワリーナシーズン9 5月27日

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先週から結構消化して300ポイント近く伸ばせましたので好調の一週間でした。

ピックスタイルは変わらないのですが、比較的相性のいい相手とのマッチングが続いたので、そういうところの運は結構影響したのだと思います。それでも今シーズン調子が良くて前シーズンの最終時のポイントを超えましたので、自分のピックは環境にマッチしていて、自分の行動順の調整がうまく機能していると体感することが多いです。

勝率も69%を超える水準まで来ましたので今週一週間の勝率は70%以上だったのかもしれません。

ガルドルアメリアは軸ですが、ガルドルを取られても冷静にピックして対応できるようになりましたし、相手の形に対応したピックの幅も広がってきたのでわずかながらも勝率が上がりました。

ただここからの終盤戦、スキル修正もあるので多少環境の変化もあるかもしれませんし、ポイントをどの程度伸ばすことができるかわかりませんが、最後まで頑張っていきたいと思います。

一つ言えることはアルタミエルをピックしていようがいまいが天狼はバンせざるを得なくなるので、先にバンを固定しない柔軟なピックがより必要になりますね。

スキル修正(2019年5月末)

スキル修正が早くも来ましたし、ルーン政策イベントに新コンテンツと楽しみがいっぱいであります。

 

しかしスキル修正はシーズン途中で来てしまいましたね。

 

とりあえず今回の修正内容で筆者が思うところ書いていきたいと思います。

 

アルタミエル(光アークエンジェル

ついに下方修正が参りました。弱くはなりますが、感覚的には筆者にとってはまだまだ使っていきたいと思えるレベルの下方修正です。強いのはカウンターで剥がしスタンを取りに行くところなのでそこはまだ健在ですね。

ただ、シーズン89でアルタミエルを筆者が積極的に使っていけるようになったのは水パンダの弱体化が理由であって、アルタミエルが単体として強いかどうかというよりも結局環境次第でワリーナで今後も使っていくかどうかは変わるのだと思います。

天狼(光パンダ)

もともと強いパッシブ持ちでスキル1に盾割持ちと高いサポーター性能でしたがCT3のスキル2をこんなにとんでもない内容にするのはやりすぎではないかなと思います。3段攻撃でスキルマで各40%で剥がし(強化効果2つ)、15%ゲージダウン、スタンってのはCT4のスキル3だったとしても強すぎます。アリーナ防衛でも天狼がいたらもう即スルーになりますし、ワリーナでも組み合わせも何もあったものではない単体最強キャラになってしまうので、再考した方がよいのではと思うくらいです。これは実際使ってみないととかそういうレベルではないので最強間違いなしです。

⇒ 天狼のスキル2ですが、どうやら初段で40%剥がし、二段目で40%の確率で15%ゲージダウン、3段目で40%の確率でスタンのようでした。そう考えると強いは強いもそこまで凶悪ではない感じかもしれません。ただ強いパッシブと盾割持ちと考えるとかなり活躍することは間違いなさそうですね。

 

トリトン(風海王)

トリトンの覚醒ボーナスが速度+15になりました。これは相当大きな修正なので、アリーナ防衛を筆頭にトリトンの出番が結構増えると思いますし、ワールドアリーナでも強いピック枠に入ります。上位互換ティアナに比肩できる存在になったかといわれるとやはりティアナが上位には変わりませんが、基礎速度の速さは非常にありがたい修正ですよね。

ダフニス(火妖精王)

ダフニスのスキル3が更に強化されて剥がしに成功すると1ターンの防御弱化が付くようになりました。光フェニックスの単体版みたいな感じですね。もともとがかなり火力が出た業火だったので、倍率が多少下がったとしても強烈なダメージを繰り出すワンパンマンのポテンシャルを得ましたね。もちろんバフだけで確実に防御無視で相手を葬り去るオベロンの方が明らかに使いやすいわけで、剥がしと盾割それぞれに抵抗判定があると的中にある程度ステータスを割いていても盾割が入る確率は最大で72.25% (85%*85%)と確実性からすると見劣りはするのですが、もしダメージ倍率が変わらないのであれば風ユニコーンをいきなりワンパンできる強いアタッカーになってくれるので期待大です。

ワリーナではダイアナが滅法強いのですが、ダイアナのスキル修正はむずかしいのか対ダイアナのメタをアンタレスやダフニスの上方修正で調整しようとしているのでしょうか。

フラン(光フェアリークイーン)

ようやく下方修正が来ました。スタンがなくなって10%ゲージダウンに変わりましたが妥当な修正ですね。3段攻撃で発動率50%10%ゲージダウンを狙えるので依然としてまだまだ十分使っていける優秀な純3モンスターに変わりはないです。

アクロマ(光ヴァルキリー)

パッシブの味方被クリ率減少が15%から30%は非常に大きく、アクロマはさらに活躍の機会が与えられましたね。アリーナ体力リーダーでもあるので、防衛に耐久型で置くこともできますし、ワリーナでも防御無視系のピックする方からするとやりにくい相手になるかもしれません。アクロマに対してはクリ率減少はないのでヴァネッサやトリアーナと組んでアクロマをピックするスタイルなど色々な運用に期待が高まります。

孫行者(風猿)

よくわかりませんが、風猿のパッシブが大幅アップになりました。ダメージカットもカウンター率も25%から35%にアップなので筆者も再び使うかどうかは環境次第ですけど強いことは間違いないですね。特に相手全体攻撃時にはカウンター発動率が72.5%1-65%*65%*65%)にまで跳ね上がるので今までと比べて格段に横槍を入れてくれることでしょう。

コボルト爆弾狂

スキル3に強化効果を一つ剥がすという効果が追加されたのでしっかり決まれば剥がして2ターンスキル封印と相当強いモンスターになりました。ワリーナや占領戦防衛でも使われるようになる強モンスターの一角になりそうです。筆者ヒーローダンジョンはやったはずなのですが、倉庫にいませんでした。。光闇の星4は餌にしてはいけませんね。。

パラディン

スキル3の回復量とシールド量が25%から20%に減少する代わりに体力満タンの味方には2ターン免疫を付与する修正が加わりました。風純5初の免疫バフ持ちとなるとともにスキル1とスキル2も強いので、筆者が持っていたら使いたいと思いますね。これは非常にいい修正だと思いますが、開幕時に先に動いてスキル3を使うなりしないと結局相手が先に落としたいキャラを少しでも削りさえすれば免疫はつかないので脆弱なアタッカーを支えるサポーターというよりもどちらかというと全体を耐久に寄せた難攻不落型ピック/パテを支える役割という感じかもしれません。

 

 

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サマナ周回ライフ 

今週もワリーナ一杯やってますけども、こつこつと周回もしております。

当面の目標はアリーナ攻めパの強化で、ようやく強い火力役の風伯を引いたので激怒ルーンを集めつつも、迅速目当てに巨人も回るサイクルです。

どちらも簡単には手に入りませんが、回らないことにははじまりませんし、迅速を極めしプレイヤーたちはおそらく想像を絶する巨人周回で圧倒的な速度域に到達しているのでしょうから、迅速後発組の筆者としては更新のハードルも低いので頑張るしかありません。

そんなこんなでもうすぐ6月になりますが、ちょっと気になるのは恒例のスキル修正と新コンテンツ。新コンテンツについては少しくらい噂が聞こえてきてもいいのにTwitterを覗いても情報がないですね。

前回のスキル修正は3月下旬だったのですが、今回のワリーナ集計のタイミングはおそらく新コンテンツの導入と同じタイミングのような気がしますので、6月下旬は楽しみが多いですね。

それまではひたすらルーンを掘り続けることとしたいと思いつつ、結局ワリーナどっぷりやってしまうのはお約束です。

今育成したいと思えるモンスターもないので、ルーンの強化期間ですね。

ティアナ、ガレオン、ザイロス、風伯が揃いましたので、あとはアリーナ赤3戦線でも使えるくらいの強くすることができればようやく自分もアリーナ攻め競争にも加われるようになると思っているので、時間はかかるかもしれませんが、こつこつとやっていくしかありません。

後は占領戦の星4拠点攻め用モンスターの開発ですね。目下苦手なクムヌベタフェイ攻略のためのモンスターを考えながら色々とやってます。

 

ワリーナシーズン8 5月下旬

 


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本日520日時点でシーズン91カ月と少しを経過したくらいですけども、540戦くらいで勝率68%くらい維持できているので、この対戦数を考えると今までと比べてもいい気がします。ポイントも1週間で100ポイント以上伸ばすことができました。

どの特定のモンスターが寄与しているのかは一概には言えないところはありますが、ヴァネッサを引けたところは筆者にはとても大きくて、相手ピックに対する対応力が高まったことに加えて、特に筆者に欠けていた①ルーンで速度を稼げていないこと、②盾割役不在になりがちなこと、③コパブルなどの防御無視系に従来弱かったことをこの1体が解消してくれました。

筆者にとっては①の速度の底上げというのが体感としては非常に大きかったです。

ピックの序盤はヴァネッサをとりあえずピックしておいてあとは腐りにくいアルタミエルを選んでいっていますが、そこからは相手に合わせた形を取るようにしました。相手がフラン軸であれば①水雷アメリア、相手にバフ役が少なければ②ダイアナアベリオの組み合わせで最後に火アークかアメリアを入れてく形が多いです。

勝率の高い展開はヴァネッサ、アベリオ、アメリアが残っている時で、この3体がいると本当に強いですね。

マナが痛かったですがダイアナとアンタレスのルーンも強化しましたので、前線にどんどんと送り出していきたいと思います。

 

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<ヴァネッサ>

ルーンは暴走意志一択だと思いますが、ステータスの振り方についてはプレイヤーによって多少異なるとおもいます。大きく①耐久よりながらも少しでも火力に貢献させるクリダメ型②耐久完全重視で抵抗100%型の二つに分かれると思います。

必ずしもどちらが正解というわけではないと思いますが、ヴァネッサと合わせたピックに多少火力に寄せた水猿/エギルを使う方であれば、サポート役として耐久と速度を意識してフランで火力と回復の両面をサポートさせればよいですし、ガニハトオケアノスなどのコントロール系で組み合わせていく場合は、ヴァネッサは火力面にステータスを振っていく必要性も出てくるかもしれません。ワリーナではオケアノスやハトホルに対しては抵抗を高くしても無意味であることも多いですが、エギルや水猿など的中にステータスを振り切れていないモンスターやヴァネッサに盾割が入らないことは非常に重要なので、抵抗100%の意味はやはりあると思います。

速度については盾割を入れ後にアタッカーにつなげる調整ができれいればいいので、全体的に早いに越したことはないですが、ヴァネッサが早ければいいというものではない気がします。

筆者はシーズン開始時につけたやや体力重視のクリダメ型のままやってきておりますが、もう少し耐久や速度があったほうがいいと思う反面結構満足の活躍をしてくれています。

ただ悲しいくらい的中がないので抵抗リーダー元姫とかは困ります。

盾割から火力の形になるのがヴァネッサ、アベリオなのですが、アベリオかなりの防御寄りのステで、ヴァネッサと少し速度差が開いてしまっているので、ここはアベリオの速度をもう少し頑張るしかないですね。

今シーズン使えていないですが、やはりエギルをピックしてからガニメデ、ペルナもしっかりと使っていきたいので、ペルナの速度もしっかりと合わせてきたいと思っています。

 

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窮地を救う力としては、致死ダメージをゼロにして強制割込みをするトリアーナと比べると劣りますし、ガルドルからの水パンダみたいな攻撃は防げませんが、アベリオの魅力は全スキルに無駄がなく、さらに強烈なスキル2とビーストモード時の強いパッシブがパテ全体に高く貢献します。ヴァネッサ、アメリア、アベリオの形が残って、剥がし役も確保できていると結構いい形な感じになります。アタッカーでありながら耐久と味方回復を持つ優れたモンスターですが火力の出るスキル2を打つとドルイドモードになってしまうので、風パンダほどのタイマン性能はありません。

筆者のアベリオはとにかく防御、クリ率、クリダメに注力しました。やはり防御アタッカーの魅力は味方に防御バファーがいると耐久が上がる上に格段にダメージも上がるところでアベリオや火アークはびっくりするようなダメージを出してくれます。強い回復スキルと耐久性能を持ちながら火力を出せる素晴らしいモンスターですね。ただ、アルタミエルと組むなら風ドルイドの方がよかったです。